皆さまお元気のことと存じます。久しぶりの発信でございます。 平成26年3月21日
昨年12月6日(金)、私は神戸市立中央市民病院で胃の手術をしました。その翌朝、東京から教え子のドクターが見舞いに駆けつけてくれました。びっくりしましたね。その後やはり教え子の3人のドクターが来てくれました。そのうちのひとり内科医である船木君が著したのが次の本です、少々ショッキングですが有意義なものです。皆さんにも心身の健康のためにぜひとも一読していただきたいと思います。家族・知人にももちろんお薦めの本です。
船 木 威 徳 (著)
長く働く人は病気にならない
忙しいビジネスマンのための仕事術
月400時間働く内科医が教える仕事と健康のすごい関係
Discover(ディスカヴァー)社
「たくさん働こう」
「週100時間労働なんて当たり前」
「働かない人は健康になれない」
……などと言っている本なんて、売れるのだろうか。
今や一晩で億単位のお金を稼げる時代なのであれば、完全に時代に逆行しているではないか。
――とそれこそ自虐的に思いながらも、勇気をふるって筆をとったことには、それなりのワケがあるのです。
まず何より、私はおよそ16年余りの医者稼業のなかで、この本のタイトルにもある通り、
「長く働く人は病気にならない」
という臨床例をたくさん見てきているからです。
一方で、
「働くのをやめたときから健康を損ない、家庭も崩壊していった」
患者さんの例を、間近でいやというほど見てきたからです。
さらに、さまざまな研究機関から発表されているデータを見ても、
「働いている人より、働いていない人のほうが、病気になったりケガをしたりする確率が高い」
「高齢になっても働いている人の多い地域のほうが、平均寿命が高い」
「世界的にみても、仕事を辞める年齢が低いほど短命である」
……などなど、働かない人よりも働いている人のほうが病気やケガをしにくく、長生きできる、というデータが、掘り起こせば掘り起こすほど、あちらからもこちらからも出てくるのです。 (中略)
しかし、ここ二、三十年の間にいつの間にか「働き過ぎは体に悪い」といわれるようになり、「汗水たらして働かなくても食べていける生活」がもてはやされるようになっています。
「ワークライフバランス」ということが言われるようになり、すべての企業ではないにせよ労働時間短縮の努力がなされるようになっていますが、かといって、かつてより人々が健康的になったという実感を持てないのは、いったいなぜなのでしょうか――。
その答えを導くためにも私は、現役の内科医として、「長く働く人は病気にならない」ということをまず、世の中の多くの人に知ってもらいたいと思っているのです。――そうなのです。私自身、毎月400時間以上働いているのですが、それでもここ5年間、風邪ひとつひいたことはありません。
以下、内科医としての彼の信念が熱く語られています。どうかご一読の上、皆さまの心身の健康のため参考にされ活用されたらと願っています。 村 上 氷 筆
Loading...
















































お久しぶりです。
いやぁ、ホント久々に、貴ブログを覗いてみたのです。
そしたら、本日付でアップしてあるではありませんか。
偶然ですねぇ。うれしいですねぇ。
それにしても、教え子さんの内科医のご高説。
素人ながら分かる気がします。
ハイハイ、小生もいったん昨年3月に退職しましたが、その後再任用で週3日教諭として勤務。ほかにもオープンカレッジ講師等を務めています。存分に働いている計算になります。
労働は健康に良いという実感も、たしかにありますね。
川柳を含めると、小生も月300時間は働いているかも知れません。
それはともかく、氷筆先生。手術後はどうぞお大切に。
またどこかでお会いできるのを楽しみに。
有り難うございました。