「川柳はじめのはじめ」で学んだ、川柳の基礎については大丈夫ですね。
自分の思うこと、思うままを、五七五にすることですよね。
すごく気軽に作れるから、川柳は庶民の文芸とも言われているんだよね。
おお、ワシの孫の、だいちゃん、ではないか。
ボクも川柳を習おうと思ってきたの。
そうかそうか。じゃ、じーじーと一緒に勉強しよう。
では、早速ですが、川柳を作ってみましょうか。
よし、では・・・・・・、と、急に言われても・・・・・うむ〜。
じゃあ、例を挙げてみましょうか。
《命まで かけた女て これかいな (梅里・作)
おおお! 面白い川柳ですね。
面白〜い! それじゃボクも一句。・・・・・できない・・・。
だいちゃんにはまだ早いかもしれんな。
よし、ワシは出来たぞ。《命まで かけた会社が これかいな》。
どうじゃ。
わたしも一句できたわよ。《命まで かける男に まだ逢えぬ》
どうですか? 川柳って、簡単で面白いでしょ。
こんな調子で、どんどん作って、そして人に見てもらうのが上達の早道なのですね。
じゃあ、早速『川柳マガジン』に投句してみるのだ!
やや、君は川柳マガジンでお馴染みのワンシくんではないか!
わ〜い、ワンシくんだ! ワンシくんだ!
川柳マガジンもいいけど、手始めに新葉館のWeb川柳句会に投句してみてはどうかしら。
手始めの腕試しにはピッタリだし。まずは、そこへ投句してみましょう。
無料で本格的な川柳句会を味わえますよ。
(Web川柳句会は左のメニューにあります)
よぉ~し! 入選目指してがんばるぞぉ~!
いかがでしたか?次の入門講座は【五七五のリズム】についてです。
.
今日、心に残った出来事を、早速、五七五にしてみましょう。
川柳には五七五で詠む以外、難しいルールはありません。誰でも、気軽に作れるのが川柳の良いところです。
さあ、あなたも周りにある物事や心の中の思いを五七五のリズムにのせてみましょう。川柳が上手くなる秘訣の第一は「多読多作」です。
良いといわれる川柳を沢山読み、そして沢山川柳を作ってみる、ということです。
難しいことは考えず、今、目に飛び込んできたこと、思うことを五七五にしてみましょう。


【講座の目次へ戻る】