時々自己都合で出席出来ないこともあるが、先月に続いて8月13日(土)に
川柳会・江風に参加した。参加者は20名弱、規模としてはメンバーお互いの顔が見える、丁度良いクラスである。
中央に 加藤周策会長、その右 由宇呆
後列左から2人目 江畑哲男講師
活動内容は ①連絡事項(会長その他)
②宿題への講評・討論・時に作者説明(由宇呆他)
③江畑講師の講話(東葛代表としての連絡、
講話・句跨り、パラドックス、一物仕立てと取り合わせ など)
④宿題投句(3句連記)の選・披講(周策会長)
会を通して 会長をはじめ 気心の知れたメンバーの 和気藹々とした雰囲気で 活動が進む。それなりのレベルでの合評がいつも行われている感じ。
メンバーの口コミや色々なご縁で、メンバーが増えていく不思議な環境。
有り難いことである。
会長を中心に幹事が、色々な刺激を得るように仕掛け作りをしている。
今日も新しい宿題が出た。印象吟への挑戦である。どんな句が出てくるか楽しみ。
とまぁ こんな感じで これからも楽しみな勉強会である。
惚け過ぎの自分へ焼きを入れてみる 由宇呆
いつも温かい講評ありがとうございます。火星の裏側から見られているので、「うがち」どころではない異星人の捻る技にはいつも感心させられます。
正統派の江畑先生の講義も面白く、2時間はあっという間です。宿題がなければもっといいのですが、ない知恵を絞る時間が、焼きを入れるのにいいのでしょうね。
印象吟、がんばります。
鷹麿さん コメント有難う御座います。
こちらも一生懸命なのですが
結構鈍くなって、講評作りに時間がかかるのが じれったいです。
では、また。 由宇呆 拝