
「肩痛宣言!」
いやぁ、もう限界です!
右肩が痛くてたまりません。
パソコンのやり過ぎです。
川柳発信、頑張りすぎです。
もう、トシです。
右肩が上がりません。
今日からはサボります。メールやその他、最低限の作業や仕事を除いて、手を抜きます。どうぞ、お許し下さい。
名づけて、「肩痛宣言!」。
従って、メールなども「...【続きを読む】

コロナ禍と国家のあり方(8)
規制緩和をしたがらないという点では、文部科学省も同罪である。
例のモリカケ問題。
アレはヒドかった。高橋氏に言わせれば、規制改革のレベルとしてはすごく弱い課題だった。
にもかかわらず、文部科学省は大学設置の申請すら受け付けない。既得権の側につくお役所の典型だと告発する。
当事者の一人・原 英史 氏は...【続きを読む】

『ぬかる道』掲載作品の取り消し
すみません。(謹告)
『ぬかる道』2月号、19ページ掲載の作品を、ご本人の申し出により削除いたします。作品は、「割れるほど撞いてやりたい除夜の鐘」(伊師由紀子)。朝日新聞掲載作品と全く同一の句でした。
関係各位にお詫びしつつ、謹んでご報告させていただきます。
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原稿御礼(『ぬかる道』400号)
『ぬかる道』誌の創刊(昭和62年)以来、こちらから依頼した原稿には御礼状をお出ししている。また、御礼(原稿料)もできる限り貰っていただこうと考えてやってきた(同人・誌友を除く)。世間的には当たり前のことであろうが、川柳界ではこのあたりがラフである。仲間意識からなのか、蔑ろにされることが少なくない。
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『ぬかる道』400号記念
令和3年(2021)2月号で、わが『ぬかる道』誌が通巻400号の節目を迎えました。
歴史や伝統のある他の柳誌から比べればまだまだの歩みでしょうが、小生としては感無量の思いです。これまで支えて下さった、同人・会友・川柳人の皆さまに厚く厚く御礼を申し上げます。有り難うございます。
お陰さまで、良い記念号...【続きを読む】