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弁護士会という病-「死刑廃止」決議の不可解(北村晴男)

TVでも有名な北村晴男弁護士が、10月4日付け産経新聞にこんな主張を寄せておりました。

《日本弁護士連合会(日弁連)の執行部とその周辺には、人権派と呼ばれる弁護士が多くいて、死刑廃止のための活動を長年行ってきた。

その結果、近年、全国各地の弁護士会で死刑廃止を求める決議が相次いでいる(52弁護士会のうち、確認できる限りでも8)。つい先日、9月24日には、私が所属する東京弁護士会も臨時総会を開き、「死刑制度廃止に向け、まずは死刑執行停止を求める決議」を可決した。

平成28(2016)年に開かれた日弁連主催の第59回人権擁護大会で「2020年までに死刑制度の廃止を目指すべき」とする宣言が採択されて以降、いくつもの弁護士会が死刑廃止を求める動きを活発化させているのだ。

こう書くと、「弁護士会」という団体は、もはや死刑廃止論一色で、ほとんどの弁護士が死刑廃止論者であるかのように思われるかもしれないが、実際は全く違う。……》

「えっ、そうなんだ」と思いました。そして、こういう組織を牛耳っている実態にも触れておりました。

以下、北村弁護士の主張を要約すれば、

① 「死刑廃止」賛成は、じつは少数派である。全弁護士の1.4%だ。

② その少数派の弁護士たちによって、自分たちの考える「社会正義」に基づいて、「組織の意思」が決められていくのだ。

と。

まぁ、想像はしておりましたが、ズバリ暴露してくれちゃいました。コレに対して、その後の反響、とくに弁護士会からの反論は、果たしてあったのでしょうか? 興味津々といったところです。



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