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国際政治学者の藤井厳喜先生曰く、「日本の総理大臣には、だいたい3つのタイプがあるんだ」そうです。
ビジョン型リーダー 岸信介、田中角栄、中曽根康弘、もちろん安倍前総理もここに。(ちなみに米大統領はほとんどすべてがココに該当すると言う。)
特定政策実行型リーダー 菅義偉、竹下登(ふるさと創生、消費税導入)、いわゆる族議員などもココに該当。
調整型リーダー 佐藤栄作、大平正芳、鈴木善幸
そこで、菅義偉新総理。菅総理は「調整型リーダー」と世間的には評されていますが、どうしてどうして。藤井先生によれば、調整型の要素とともに、じつは②の要素も兼ね備えていると指摘しております。
たしかに! 「ふるさと納税」の創設などを見ていると、単なる調整型のタイプではなさそうですね。「ふるさと納税」、ああいったタイプの税金は「世界にも例がない」、「ステキなシステムだ」と藤井先生は仰っておられます。
また、総理に就任するまでには、次なる発言もありました。
全国のダムの水量を調整するに当たって、肝心のそのダムが農水省、旧建設省、経産省とそれぞれの管理下に分かれていて、有機的な連携が取れていないのだ、と。

私たちの知らない現実が明らかにされたり、数字がすぐ出てきたりするのも菅会見の特徴です。有能な官僚はみなそうです。
ちなみに、コロナ真っ最中の際にアップした病院の実態も下記に再録しておきましょう。
(付記:病院も上記と同様のようです。江畑哲男もいち早くこうした指摘に共鳴し、アップをしております。笑。)
《ヒゲの隊長・佐藤正久参議院議員は、こう言っています。
感染症対策そのものが、ナショナル・セキュリティー(国家安全保障)レベルに日本では位置づけられてないからだ、と。
具体的には、危機管理に於ける「縦割りの弊害」を挙げます。感染症対策は、厚労省。バイオテロだったら、警察。生物兵器だったら、自衛隊。
病院も同様。大学病院は文科省。市民病院は総務省。共済は財務省。自衛隊の病院は防衛省。宗教法人の病院は文化庁、といった具合。なるほど、コレはヒドイ!

(ワイドショーはこの種のことを全く話題にしない!)》



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