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ご質問にお答えします。
横田さんのご子息の発言。
40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんかするわけないと言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍政権が苦しんでいるんです。何もやっていない方が政権批判をするのは卑怯だと思います。》
横田さんの発言を紹介したのち、小生は「被害者の立場としては、かなり思いきった発言であろう」と続けました。
しかし、横田さんの本心はたぶん違います。もっと激しく、「40年以上何もしてこなかった政治家」ではなく、「①拉致問題の解決を妨害してきた政治家たち」と言いたかったのではないか。そう「忖度」しております。
「北朝鮮が拉致なんかするわけないと言ってきたメディア」も、「②横田夫妻の運動を長い間無視し、報道をし始めてからも敵視や疑問視をつづけてきた日本のメディア」と、本当は言いたかったのではないか。そう確信しております。
いやはや、真相はヒドイものでした。
①の代表は、何と言っても旧社会党(含む社民連)系列の政治家たち。土井たか子・村山富市・菅直人のトリオはとくにヒドかった(ぐっと下っ端では辻元清美氏?、笑)。
土井たか子氏。北朝鮮に太いパイプがあるということを聞きつけて、増元るみ子さんのご両親が藁にもすがる思いで土井衆議院議員(当時)を訪ねた。土井氏は、あろうことかこの情報を朝鮮総連(加害者の北朝鮮側)に通報したのだという。しかも土井氏。「拉致なんて産経新聞のでっち上げ」として、亡くなるまで社民党の北朝鮮政策の誤りを認めなかった。
村山富市・菅直人両元首相コンビもサイテー。横田めぐみさんの拉致実行犯である辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の助命・釈放嘆願書に署名をしたのである。13才の少女を救うのではなく、拉致を犯した犯人を救おうというのだから、横田一家の心中や如何に? こんな(のちの)総理がどこにいるのか? いったい、彼らはどこの国の総理(政治家)なのか?
② 朝日新聞もヒドかった。「拉致問題を北朝鮮(当時は「朝鮮民主主義人民共和国」と必ず書き表していた)に提起するのは、日朝国交回復の障害になる」と社説で力説していたのだった。
NHKも犯罪的だった。……、いや、もう止めましょうか。
そもそも、日本の外務省(当時は河野洋平外相)が敵だった。「(拉致を持ち出して)日朝国交回復が止まっていいのか」と繰り返し発信していた。芯から、お役所も自民党も腐っておりました、……。はい、これ以上書きません。今度こそ、止めます。
横田夫妻の街頭署名活動に対しても、マスコミに躍らされた一部「市民」から敵視され罵倒され、邪魔され続けてきたのです。そんな苦難の連続を乗り越え乗り越えて、拉致問題がようやく世論を動かすまでになったのです。大変でした。横田滋さん。お疲れ様でした。
こうした背景があった。だから、横田ジュニアにすれば、マスコミの論評や安倍総理への誹謗中傷は腸の煮えくりかえる思いだったに違いありません。(参考文献いろいろ)



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