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アメリカの闇は深い!
この連続の考察も、今回で一応の区切りを付けよう。区切りを付けるに当たって考えるべきは、アメリカの今後だろう(アメリカの今後は、世界の今後と言い換えてもよい)。
「原罪」を背負ったアメリカに未来はあるのか? そもそも「原罪」を背負っているという認識があるのか? ①インディアン500万人を抹殺し、②黒人奴隷数百万を世界で一番長期間酷使し、③日本に原爆を投下した、アメリカ(or「アメリカ大陸に来た白人たち」)に。
ならばその子孫は、白人の子孫たちは、末代までその罪を背負わねばならないのだろうか?
翻って、今次コロナ禍はアメリカ社会をどう変容させていくのだろうか。
当然、無関心ではいられない。
さらには、中国。
厄介である。現代史最大のネック、難問である。
共産中国は、かつてのアメリカ白人と同様に(orそれ以上に)チベットやウイグル族等々に苛酷な弾圧を21世紀の今日も加えている。加え続けている。(その苛酷さは、共産党員作家の小林多喜二の拷問死の比ではない。にもかかわらず、日本の主要マスコミは基本的に沈黙をしたまんま。日本共産党もチベット問題は「国内問題」だと公言していた。ヒドっ!)
私たちの記憶に新しいところに、9・11テロがある。白人の「侵略の世界史」の終焉の始まり、とも言われているが、21世紀はナントこのテロから始まった。
幸いにも日本は宗教戦争には「埒外」である。ユダヤ・キリスト・イスラム圏に怨まれるような歴史を持たない一種中立的立場にある。
さてさて、コロナ後の世界。アメリカは、世界はどう変容するか? 上記もろもろの点は、こうした難問を解く上で、一つの示唆になると考えてはいる。(小生にしては珍しく、「示唆的な表現」で終わらせていただいた。)(参考文献はいろいろ。)



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「白人ナショナリズム」(終)”にコメントをどうぞ

  1. たむら あきこ たむら あきこ on 2020年8月5日 at 9:56 AM :

    >幸いにも日本は宗教戦争には「埒外」

    日本が一神教でなくてよかった。
    一神教は罪つくりよね。
    ジョン・レノンじゃないけど、「天国もない」、「地獄もない」、「所有もない」。
    ほんとうのことを言っている「イマジン」を、コロナのいまこそ噛みしめてみたいと思う。
    レノンが神道に関心があったのも、分かるわ。

    「白人ナショナリズム」、これからも正論を上げていって下さい。
    コロナ後、世界のなにがどう変わるか。
    不安でもありますが、期待しますよね。

  2. 江畑 哲男 江畑 哲男 on 2020年8月6日 at 7:57 AM :

    コメント、遅くなっちゃいました。ご免なさい。
    川柳も川柳以外の話題も、幅広く取り上げていきます。ともすれば川柳人の視野が狭く、自分中心にならないためにも。
    「一神教と多神教の違い」などと言うのも、ご存知ない方もおられるかも知れませんよ。
    いつも応援有難うございます。

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