Loading...Loading...

アメリカの闇は深い。
その闇の深さは、正直言って、普通の日本人には理解しがたい。
移民や難民が極端に少なく(少なかった?)、文化的均質性が高く、かつ民度も高い(一部例外が最近目に付くが、それはそれとして)日本社会で暮らしていると、自分たちが幸せであるということになかなか気がつかない。TVの自虐報道に日常的に接していると、なおさらだ。
さて、話題はアメリカ。
こんなスローガンがある。
▽「AntiーRacist is a Code Word for Anti-White.」(反人種差別主義者とは、反白人の隠語だ。)
▽「“DIVESITY” is a Code Word for WHITEGENOCIDE.」(「多様性」とは白人大虐殺の隠語だ。)
こんなスローガンは、日本人にはピンとこない。
ピンとこない分だけ、ぬるま湯的な環境に私たちはいるのであろう。「ぬるま湯的環境にいる」ということにも気づかない人が増えている。それも私たち一般人ではなく、いわゆる「知識層」(←このカギ括弧は皮肉。「主要」マスコミや「文化人」を指している)にだ。そしてその「知識層」が、TV・マスコミ界を牛耳っている。
ずばり「ポリティカル・コレクト」の功罪と書けば、分かる人は分かってくれるに違いない。
上記二文よりもぐっと柔らかく、下記のようなスローガンになると如何であろうか?
“It’s okay to be White”(白人であってもいいのよね。)
改めて思う。アメリカの闇は深い!
まさか、「日本人であってもいいよね」なんて言わなければイケナイ時代は来ないであろう。来ないはず。そう信じてはいる。(参考文献:『白人ナショナリズム』渡辺靖著、中公新書)



この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K