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自粛・巣籠もり・籠城期間、長かったですね。
まだまだ安心は出来ませんが、それでもぽつぽつ句会再開に踏み出しているようですね。
さて、この数カ月。本もよく読みました。そう思って調べ直したら、さほどでもありませんね。月に10冊ほどでしょうか? 100%現役の時代とさして変わりません。読んだ本、一部紹介させて下さい。
『不意撃ち』(辻原登)、『元号読本』(所功)、『句集 ふりみだす』(秋尾敏)、『阿蘭陀西鶴』(朝井まかて)、『入門万葉集』(上野誠)、『台湾を築いた明治の日本人』(渡辺利夫、産経新聞社)、『大学はもう死んでいる?』(苅谷剛彦、吉見俊哉)、『近代建築で読み解く日本』(祝田秀全)、『国連の正体』(藤井厳喜)、『反日種族主義と日本人』(久保田るり子)、『親中派の嘘』(櫻井よしこ)、『小説伊勢物語 業平』(髙樹のぶ子、日本経済新聞社)、『愛国者のための東京案内』(深川保典)、『日本の美しい言葉辞典』(梅内美華子)、『還暦からの底力』(出口治明、講談社現代新書)、……。
上記のうち、「ベスト3は?」と訊かれたら、太字の3冊を挙げます。良い意味でカルチャーショックを受けました。
さらにイチ押しは、『還暦からの底力』(出口治明、講談社現代新書)でしょうか。いま「旬の本」です。
筆者は還暦にベンチャー企業を起業し(インターネットを販売チャンネルとするライフネット生命)、古稀には学長に就任(大分県APU大学)した、いま話題の人物である。かつてのモーレツ型日本人かと思いきや、全く違っていました。
箴言の一部を挙げておきますね。
《教養は「おいしい人生」を楽しむためにある。》
《「若者、ばか者、よそ者」が面白い。三者を混ぜて、……。》
《人間は毎日がイエスノーゲームの連続。僕はイエスノーゲームでは基本的に面白そうな方向を選びます。》
読めば刺激を受けます。わが東葛川柳会も含めて、近ごろの川柳人が「読むこと」「学ぶこと」から遠ざかりつつあるのが気になっています。それゆえ、川柳界の退行現象が止まらないのかも知れません。



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