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中国・武漢発の新型肺炎。
それにしても、安倍内閣の初動ミスは痛かった! 本ブログでそう指摘したのが、5月の初め。緊急事態宣言の折でした。
初動ミスの背景には、中国への「忖度」がありました。そう、習近平国家主席を国賓で迎えるという呪縛。アレは最悪の災悪。古き悪しき自民党体質の頭目のような二階幹事長。彼を筆頭とする「媚中派」は、政界にうようよいます。野党にもにわんさとおります。
「危機管理に強い」と評されていた安倍官邸も、そうした人々に取り巻かれていての日々。言い訳にして欲しくありませんが、事実は事実。官邸は最悪の環境に取り巻かれておりました。
調べたのです。当初危機感が全くなかったのは、むしろ野党やマスコミの方デシタね。その後、モリカケサクラよりもアベ攻撃に有効だと、急遽戦略を変更。ご存知のように「遅い・遅い」「説明が足りない」「何やっているんだ」といったマスコミによる大合唱へとつながったのです。
① 1月22日衆議院の代表質問。枝野立憲民主党の質問には、ウイルス禍への言及全くナシ。二階自民党、玉木国民民主、志位共産、これまた言及はなかった。(国会で初めて触れたのは、翌23日参議院、公明党と維新の会でした。それもチョットだけ。思い返せば、その23日は武漢封鎖の日でした。)
② 財界がまたヒドイ。令和元年9月、経団連などの合同訪中団が北京を訪問。翌年の習近平国賓訪問を「我が国経済界あげて歓迎する」と言祝いだ、とか。「まるで皇帝に謁見する『朝貢使節』のようだった」とは、中国出身の楊海英静岡大学教授の感想です。
とりあえず、今回はこのくらいで。(参考文献:『官邸コロナ敗戦』乾正人著、ビジネス社)



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