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言うに事欠いて、「世界は中国に感謝しろ!!」だってさ。笑っちゃいました。
ついつい笑っちゃったんですが、笑って済ませてはイケナイと、国際政治学者の藤井厳喜先生の講義から学びました。
武漢肺炎は米軍が持ち込んだ!」
ウイルスを克服した習近平は偉大だ!」
世界は中国に感謝しろ!」
いま、世界に発信しているチャイナの情報操作の一部だそうです。
(藤井先生のスゴいところは、以下。)
中国の武漢で、いまどんな事態が進行しているか?
3月10日に、習近平氏が武漢を訪問した際には、
① マンションのベランダから習氏に手を振って感謝する住民の映像。
② 街の様子。路上を普通に歩いている市民
が、映し出されていました。
しかし、これらはすべて「やらせ」なんだって! 「やっぱり」と思いました。みんな武漢の住民以外の人間(警察官)の自作自演、らしいのです。私服警察官をマンションのベランダに配置して、感謝の手を振らせる。街を私服警官が歩いていく。その様子をTVカメラに収めて、全世界に発信しているのだそうです。いやはやスゴイ! そこまでやるか! オソロシヤ。
コレには、後日談ならぬ「前日談」があって、
3月5日でしたっけ、孫春蘭副首相が武漢を訪問した際の出来事。
高層団地を視察した際に、ベランダから罵声が飛んだそうです。
「すべてウソだ」「庶民は値段の高い食材を買わされているゾ」と。
こうした住民の絶叫がほんの一瞬でしたが、中国のSNS(ウエイボー)に投稿されました(モチロン、現在はカットされています)。
この「失敗」経験をもとに、習近平氏の武漢訪問時には用意周到にTVや私服警官が配置されたのでした。
その他、藤井先生からは勉強になることいっぱい、です。

『大国戦”疫”』(疫病と戦う大国)と名付けられた出版物の話。
世界の国々が武漢肺炎に有効な政策を打ち出せない中、「習近平率いる中国共産党だけがウイルスに打ち勝つことができた」という宣伝工作が延々と綴られているようですが、詳細は割愛します。
一方、日本のTVは「武漢は感染激減」(今朝のTBS)とか、「武漢は終息した」とかと放映しています。中国共産党のプロパガンダをそのまんま垂れ流しているのです。いいんですかねぇ~。せめて、疑問符を付けるとか、「中国政府の発表では」と前提条件を付けないとイケナイのでは?

現下の状況にあって、日本のTVのこのノーテンキさは犯罪的ですらあります。そうではありませんか? (この部分は、小生の意見です!)



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