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本日(10/7)の産経新聞の投書欄。

ご覧になられた方もおられたようでした。

激励の電話をいただいたり、メールその他で共感のご感想も頂戴しました。

有難う存じます。

なかには、ご自身のメールから小生の新聞投稿の記事を配信して下さる方もおられました。いやはや恥ずかしい限りです。

投稿は、「学力低下」を憂う内容でした。

教員歴40年の小生は、実感として学力低下の実態と学問軽視の風潮を感じております。

上記に対しては、改善策がいろいろあろうかと存じます。しかしながら、学力低下の現状は、もはや一人の教師や一つの学校の努力ではいかんともしがたい、というところに来ているような気がします。補習をするとか、宿題を増やすといった小手先の「改善」では話になりません。

小生は、授業日を増やす。具体的には、土曜日の授業を復活させること、を提案いたしまた。投書では触れられませんでしたが、土曜日の復活は、授業時間を確保すると同時に、土曜の午後のゆとり(人格の陶冶につながる、部活動や生徒会活動、仲間との語らい)の時間確保にも効果がある、と信じております。

よく言われる「つめこみ教育」?なんていうのは、過去の神話なんです。だいたい、学校完全週5日制になってからは、年間で53%しか出校すべき日数がないのですよ。驚くべき数字ではありませんか? 皆さん。しかも出校すべき日数195日のうちの約3分の1は、授業が全くなかったり(儀式や学校行事)、欠けたり(半日授業など)しているのです。

従って、平常日課の授業日は、多くて130日弱、年365日のうちのわずか35%にしか過ぎないのです。

このような事実は、たぶん多くの方がご存知ありません。

そこで、まずお知らせしたい。

投書したのは、事実を知っていただきたいこと。この一点に尽きます。

もしよろしければ、産経新聞(10月7日付け)「談話室」をご覧下さい。



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