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やっぱり、百田尚樹って「根っからのストーリーテラー」なんですね。文句ナシに面白い本を、次から次へと出してくれちゃっています。この本もそう。
おっと本著、『日本国紀』の副読本デシタ。
肝心の本は、『日本国紀』(百田尚樹)デス。いま話題沸騰の本。その『日本国紀』の執筆に至った経緯や構成の意図を解説したのが、この『「日本国紀」の副読本』なのです(←このあたり、かなりややこしい)。ここでは、昨今の歴史学界・歴史教育の実態についても併せて警鐘を鳴らしております。
従って、副読本ではなく、その教科書たる『日本国紀』から解説するのが正当な順序でしょうか。
いやぁ、ビックリです。この出版不況下にあって、発売前から異例ずくめだったのが教科書の方=『日本国紀』。その「異例ずくめ」を列挙すれば。
① 発売1カ月前から予約開始。その日のうちに、アマゾンのランキングで、すべての本を抑えての第一位。書影すらなかったそうな。
② 初版予定10万部(←コレもスゴイ!)を急遽25万部に変更。さらに5万部の重版。これまた発売前の実績。(実際に本を手にしていない。本の影も形もない段階からの数値。いわば、「期待値」だけの数字デシタ。)
、などなど。
教科書たる『日本国紀』の方は、1月1日現在50万部を突破したとか。
そして、この副読本の方も、早くもベストセラー街道へ。教科書もその副読本もベストセラー。こちらの副読本も異例デス。発売日が平成30年12月31日。まだ3日しか経っていないのに、売れに売れているようです。
もちろん、百田尚樹の本ですから、毀誉褒貶がありましょう。……、などと書き続けていくとまたまた大変です。少々解説に疲れましたので、お一人のカスタマーレビューを紹介して、とりあえず本の紹介としておきます。

《カスタマーレビュー1》
元寇について
今は「元寇」と言ってはいけないということには驚きました。
「蒙古襲来」もダメ。
ならば何というのでしょう。「元の日本進出」?
「倭寇」は使ってもよいのだそうです。
中国じゃあるまいし、モンゴルがこんなことで文句をつけてくるはずはないと思います。

《主な内容》
序 章 なぜいま『日本国紀』か
第1章 歴史教育とGHQの申し子
第2章 歴史は「物語」である
第3章 消された歴史
第4章 日本人は駄目だけどすごい
第5章 日本人はなぜ歴史に学べないのか
第6章 「負の歴史」を強調する教科書
第7章 ベストセラー作家の秘密
終 章 日本史の中の異質なもの
(新書判 272ページ)



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