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改めて、アメリカのペンス副大統領の演説に触れてみたい。この演説は、米国のメディアなどは「レッドカーテン」演説などと呼んでいるらしい。(残念ながら、日本のマスコミはほとんど取り上げない。)
10月4日、米ペンス副大統領はシンクタンクのハドソン研究所で、次のような演説を行った。その趣旨。
① 中国の「一帯一路」政策はアジアやアフリカ、欧州、南米の国々を「債務の罠」に陥れていると批判。
② 中国が11月の中間選挙で共和党を勝たせないように画策するなど、米国の内政干渉に「これまでになく力を入れている」と非難。

③ 東シナ海や南シナ海で進出姿勢を強める中国を強く非難。とくに、東シナ海の尖閣諸島は「日本の施政権下にある」と強調し、南シナ海でも「航行の自由」作戦を積極的に実施していくことを表明。インド・太平洋地域でのプレゼンス強化や日本などの「同盟重視」の立場を鮮明にした。

ペンス副大統領の演説は、要するに「中国に対する宣戦布告」。注目すべきは、その「宣戦布告」が全米の総意(!)になっている点である。共和党はモチロン、民主党も大賛成なのだ。米メディアでさえ、いまや「反中国」キャンペーンを展開しているほど。以上、『GAFA VS 中国』(渡邉哲也著、ビジネス社)に教わった。有難う。



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