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「言語環境」ということを、最近考えさせられました。普段使われる語彙には、その語彙にふさわしい環境があるのでしょう、きっと。本日は、そんなエピソードを紹介いたします。
「宿六」という言葉を、某NHKアナウンサーは知りませんでした。若いアナウンサーではありません。中年の男性のアナ、でした。これには、こちらがビックリ。後で考えたのですが、イケメンの体育系アナだったので、八っつぁん・熊さんの出てくる世界には、ご縁がなかったのでしょう。(「言語環境」とはそういう意味です。)
そう言えば、シュウカツ。
若い女性教員に「シュウカツ」と言ったら、まず思い浮かべたのが「就活」、すなわち、「就職活動」でした。彼女の言語環境からすれば、当然でしょう。一方、川柳界ではモチロン「終活」を思い浮かべるはずですよ。
「ロートル」の意味を、若い編集者に尋ねられたことがありました。出版社に勤める人たちにとっても、「ロートル」はもう死語なんですかねぇ~。
「小生」の意味が分からなかった、中国人留学生(20代男女とも)。中国語にはないのでしょうか?
「細君」の意味が分からない高校生たち。
逆に、高校生が使う「ヤバイ」の意味に戸惑う、我ら中高年、……。
日ごろ使用する語彙には、語彙にふさわしい環境というものがあるのですね。
だから、日本語は面白い!
ところで、アナタが一番使う語彙はいったい何ですか? この機会に振り返ってみて下さいナ。



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