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産経新聞の外信はたいしたものです。読むたびにそう実感しております。いま一番正確で、鋭いのではないでしょうか。
さて、本日の紙面をアップする。(以下、「である調」になる。)
古森義久(←こういう人が書いている)氏による「緯度経度」。中国北京政府による、苛烈極まりない「ウイグル弾圧」を報告している。
その上段には、マレーシア政府による「ウイグル族11人釈放」の記事が見える。記事は言う。「彼ら(ウイグル族の11人)はこの国で何も悪いことをしていない」と。マレーシアのマハティール首相は、中国の圧力にも屈せず(偉い!)、自主性を貫いた。故人の悪口は言いたくないが(悪口ではない!、以下は事実)、仙石由人元官房長官の尖閣対応とは全く大違いである。
産経紙・古森義久氏の分析が優れているのは、上記二つの事案と習近平中国主席による「一帯一路」政策との関連を鋭く突いている点だ。
即ち、習主席による野心的なインフラ建設・巨大経済圏構想は、新疆ウイグル地区が最重要のハブ(中枢)になるらしい。この重要な地点は、中国にとって「安定」していないとイケナイ。「過激な」ウイグル民族の反中国的行動など、トンデモナイという訳なのだ。それゆえ、苛烈極まりない弾圧がさらにエスカレートしている。ウイグル地区では、昨年春から大規模な住民の大量強制収容と洗脳工作が続く。しかも、前例のない異様なスピードで。(以下略)

にもかかわらず、テレビは相変わらずである(フジテレビも含めて)。モリカケ、日大、貴乃花、カイヤ、……。嗚呼!



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