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いやいやいや、ユニークな本を出してくれました。
著者は日本旅のペンクラブの中尾隆之代表。小生も「旅の日川柳」でお世話になっている先生です。
この本のスゴイさは「足で稼いでいる」ところ。「無類の甘党」を自認する著者の、5000種類(!)近い食べ歩きと、40年にもわたる「研究成果」(!?)の賜物が本著なのです。それが最大の特長でしょうか。
これだけでもビックリなのに、著者は言います。
〈銘菓のガイドブックは数多く出版されている。本書にそれらとは異なる特徴があるとすれば、私が40年にわたって銘菓を食べ比べていること、取り寄せではなく実際に店まで行っていることだ。加えて、多くは取材と名乗らず、買い求めて食べている私に、店への義理やしがらみはまったくない。〉
いやはや、恐れ入りました。
各章のタイトルも、ユニークなネーミングでしたよ。
「死ぬまでに食べたい絶品銘菓15」、「本当は教えたくない我が偏愛銘菓10」などなど。著者の〝遊び心〟が垣間見えるタイトルが付けられております。
著者の教養もちらほら。銘菓にちなんだ和歌や川柳、都々逸なども引用されていました。有難うございます。
オールカラーの210数ページ、新書版。オールカラーだけに、思わず手にとってつまみ食いしたくなるような絶品の銘菓ばかり、デス。

《目次》
第1章 死ぬまでに食べたい絶品銘菓15
第2章 原点を伝える逸品銘菓20(上)―饅頭・羊羹・最中・煎餅・どらやき
第3章 原点を伝える逸品銘菓20(下)―きんつば・村雨・落雁・飴・餅
第4章 迷わず選びたい出張土産10
第5章 歴史・風土が生きる伝統銘菓15
第6章 知る人ぞ知る実力派銘菓10
第7章 和洋折衷が楽しい新感覚銘菓10
第8章 唯一無二のユニーク銘菓10
第9章 本当は教えたくない我が偏愛銘菓10



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