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いささか旧聞ながら、一度取り上げたかったのがこの問題。『週刊現代』(11月18日号)も取り上げていた、新聞の軽減税率の問題である。
同誌は、「小泉進次郎の訴えを完全スルー」「深層研究 いまだに報じられない『新聞の軽減税率』の問題」という見出しで、問題点を以下のように報じていた。
・「食料品の軽減税率だけが話題にされている。新聞の軽減税率については完全にスルーだ」。
・「社説では増税の必要性を訴えながら、自分たち(新聞社)は負担しない」。
・「選挙中も訴えていたが、(この問題を)新聞が報じてくれない」と小泉進次郎氏。
・年間800万部の新聞の場合、消費税の軽減措置によって年間84億円も新聞社が得をする。年間84億円の「忖度」!、になるのだとか。
・ネット世論では、(この問題を取り上げてくれたことに対して)「偉そうな新聞の傲慢に対してよくぞ言ってくれた」との声多し、……。
しかしながら、この問題を取り上げないのが各紙。くだんの小泉進次郎氏。しからばと、進次郎氏。編集の出来ない、テレビの生放送で訴える作戦を断行したようだ。
ついこの間の衆議院議員選挙(10/22)。神奈川11区で当選した自民党の小泉進次郎氏(36)が各テレビ局の選挙特番の生中継で、新聞が「軽減税率」の対象となっていることに異議を唱えたという。
選挙特番の中継で最初にこの件について触れたのは、TBS系「激突!与野党大決戦 選挙スタジアム2017」だった。星浩キャスター(←反安倍の有名人!)から「自民党は財政再建を先送りにしているのではという質問に、「消費税の関係で言わせてもらうと」と話を切り出した。

“「私は新聞が軽減税率対象っておかしいと思います。これテレビ新聞はほとんど報じてくれないんですよね。消費増税を訴える新聞が、自分たちの消費増税を負担しないという事をあまり報じないっていうのはフェアじゃない」

星キャスターからは「軽減税率の見直し、是非訴えて欲しい」と声を掛けられ、小泉氏は「今回の選挙でもね……」と話を続けようとするも、別の出演者から「進次郎さん、ありがとうございました」と遮られて中継は終了。「すみません、お時間が来てしまいました」というアナウンス後、台風情報へ話が切り替わったらしい。
何だよ! 星浩。普段は偉そうにしているくせに、この体たらく。ったく!!

どうやら、テレビも同罪のようで、……。

 



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