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昨日、公職選挙法の改正案が可決・成立したようです。現憲法下では初めてとなる、合区(鳥取と島根、高知と徳島)が来夏の参院選挙では実施されます。

ええっ~!!! そんな法案、いつ審議したんでしょうか?

公選法改正の特別委員会での審議の模様って、どなたかご存知でしょうか? 安保法制のように約120時間も審議しろとは言いませんが、ごくごく一部の人間の談合で決めちゃってよいのでしょうか?

ソレって、あり!? 「本会議に緊急上程」とは、そういうことなのでしょう。

今回、マスコミは全く騒ぎませんでした。

小生、常々「一票の格差」だけを問題視するのは、逆に「不公平」だと考えております。 このデンでいけば、便利な都会はますます便利になり、田舎はその逆を行くことになっちゃいますよ。皆さん、それでよいのですか?

もし、人口比のみに目を向けて、このまま「是正」を続けていくならば、

大都市の定数:100人、鳥取:0人、

 に、限りなく近づいていくことにはなりませんか。

人口の比率だけに目を奪われてはいけません。そう仕向けてきたのは、都会派のマスコミであり、弁護士たちの活動でした。これだから小生、恣意的なジャーナリズムには注意せよ!、と申し上げているのです。

地方公聴会を開け!とまでは、……。あっ、そうだ! 新家完司氏のブログで有名な「おしん」で、地方公聴会を開くという粋な手もありましたね。開いてくれたら、面白かったのに、……。



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国会で審議しないの?”にコメントをどうぞ

  1. 淡路 獏眠 on 2015年7月29日 at 10:44 AM :

    江畑先生
     反論という訳ではありませんが、参議院議員でアメリカ上院のように地方代表という認識を持った議員がどれだけいるでしょうか?安保法制の議論を見ても、参議院は第二衆議院に過ぎないと思いますし、「良識の府」の欠片も感じないのですが。

    • 江畑 哲男 江畑 哲男 on 2015年7月29日 at 8:36 PM :

      淡路獏眠様
      コメント、読ませていただきました。
      そうですか、貴兄にも賛同していただけないとなると、もう少し考えないといけませんね。
      ブログの意図は、マスコミの「恣意性」にありました。
      いつも勝手に世論誘導したがる傲慢さと身勝手さを、批判したつもりなんです。
      その一例として、今回の合区を挙げました。
      モチロン、参議院(議員)自体の問題点は、小生なりに承知しているつもりです、ハイ。
      しかしながら、不充分だったかも知れません。反省。
      いずれにしろ率直なご指摘、有難うございました。

      • 淡路 獏眠 on 2015年7月30日 at 9:05 AM :

        江畑先生
         マスコミの「恣意性」というのなら良く分かります。
         川柳平番でも時事川柳を掲載するようになりましたが、自分の主義主張と関係なく公平な選をするのに苦心しています。自分の主義主張に合致した句だけ載せるのならば簡単なのですが、とまで書くと私の考えを分かって頂けるのではないかと思います。

        • 江畑 哲男 江畑 哲男 on 2015年7月30日 at 10:15 PM :

          選者はいつも大変ですよね。
          時事川柳の場合、貴兄のおっしゃる苦労も分かります。時として、思想的な「踏み絵」を踏まされそうになったりしますので、ご注意を。
          しかしながら、時事川柳も川柳なのですから、「川柳」(文芸)として優れているかどうかが、価値判断の基軸になるものと思っております。
          半年以上前に、「イデオロギー優先の愚」を当ブログにアップしました。
          それ以前も以降も、小生の考え方にはブレはありません。
          ご参考になれば幸い、です。

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