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先日、ある方へのメールの追伸に、「中間テストの問題、やっと作り終わりました」と書き添えました。そしたら、こんな返信が来ました。「中間テスト、懐かしい響きですね」と。ナルホド。たしかに、そうかも知れませんね。
そこで、小生作成の問題(高校三年生、古典)をアップしますので、お暇でしたらチャレンジしてみてください(笑)。文学史の問題です。

三  次の1~10の空欄に適語を補充せよ。

中古とは、( 1 )年の平安京遷都から鎌倉幕府成立に至る約( 2 )年間を指し、摂関家の藤原氏をはじめとする貴族中心の文化を生み出した。
平安初期には唐の影響を受けて漢詩文が流行したが、中期になると( 3 )文字の発明・普及や八九四年の( 4 )廃止により、いっきに国風文化形成の気運が高まった。最初の勅撰和歌集(『 5 』)は九〇五年に撰進された。その後、次々と勅撰和歌集が編纂され、和歌を中心に宮廷貴族文学が展開される。
 『枕草子』を書いた清少納言は生没年未詳。曾祖父も、父・( 6 )も著名な学者であり歌人である。
彼女が仕えた中宮定子は、四歳年下の( 7 )天皇のご寵愛を一身に集めていた。中宮の父( 8 )はその父兼家のあとをうけ、摂政・関白となって中の関白と号した。しかしながら、出仕してから二年後の九九五年、( 8 )が病没すると、事態は一変した。
 政権は( 9 )の弟・道兼を経て、( 9 )に移ることになる。( 9 )は、長女・( 10 )を強引に中宮に立てるなどして、御堂関白全盛の時代を迎えることになるのである。



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中間テストの問題(古典)”にコメントをどうぞ

  1. とまと・デス on 2015年5月26日 at 4:04 PM :

    こんにちは

    古典のテスト問題
    ヒマナノデ? tryしました。
    もちろん脳内引き出しは、
    空っぽなので
    参考書&ネット使用(カンニング?)

    わからないコトを
    調べるって・・面白いデスよね
    知る楽しみ再発見!
    高校生になった気分!?!?でした。

    ちなみに(1)は794年
    (5)は古今和歌集
    (10)は彰子(他は省略)
    そして「新国語便覧」という
    教科書に添った参考書には
    川柳のことも載っておりました。

  2. 江畑 哲男 on 2015年5月27日 at 6:39 AM :

    チャレンジ、有難うございます。
    すべて、正解です。スバラシイ。
    そうなのです。「国語便覧」の類いは、とても便利。
    川柳人にももっと活用してほしいですね。
    たぶん、高校生の子どもさんやお孫さんいれば、みんな持たされているはず。
    その割りに、活用されていません。
    新葉館出版のtakeさんのように、高校時代から便覧を眺めるのが好きだった、という方は珍しいのです。
    小生などは、『大人のための国語便覧』を出版したいと、思っているほどです。
    有難うございました。

  3. 太陽の陽子さん on 2015年6月1日 at 5:25 PM :

    こんにちは。鹿児島の紅雀です。ぬかる道今月号に、国文祭の案内を大きく載せていただいたとのこと。松本清展さんよりお聞きしました。ありがとうございます。事前投句締切が今月末となりました。まだ投句がお済みでない方は、どうぞよろしくお願いいたします。

    また、本日より入来温泉わくわく川柳誌上大会の応募も始まりましたので、こちらも奮ってご参加ください。薩摩川内市のHPに案内が載りました。http://www.community.satsumasendai.jp/chiku/soeda/info/2015/06/4-1.html
    また、拙ブログでも紹介しましたので、是非おいでくださいませ。http://synjyoko.exblog.jp/
    それでは、お礼方々ご案内まで。暑くなりました。ご自愛ください。

  4. 江畑 哲男 on 2015年6月3日 at 6:48 AM :

    コメント、有難うございました。
    そうなんです。気づいていただけましたか?
    『ぬかる道』誌6月号表紙2には、国文祭・かごしま大会の記事を、全面カラーで掲載しました。
    じつは当会、国文祭前日の10/31は、柏市文化祭川柳大会兼創立28周年大会を予定しているのです。しかしながら、何とかその夜のうちに空路で鹿児島入りをして、11/1の国文祭に参加するつもりです。
    また、そちらは来週の6/13・14の日川協千葉大会にご参加いただける由、有難うございます。大歓迎です。

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