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昨日(9/23、祝)は川柳忌句会でした。
正式名称を書けば、「初代川柳追善供養『川柳忌』句会」ということになります。
出席者35名(意外と多かった!)、投句者はナント145名もおられました。
会場はもちろん龍宝寺。台東区蔵前にある歴代川柳所縁のお寺です。
昨日は、雅号の「川柳」さんが3人も揃いました。珍しい一幕になりました。
まずは、第16代の尾藤川柳さん。課題「歌」の選者でした。『川柳マガジン』誌に連載をお持ちですから、皆さんよくご存知だと思います。
次は、17世を名乗っておられた石川川柳さん。元教育関係者。こちらも、課題「迫る」の選を当日担当されておりました。現在は「川柳」号を譲られて、石川「柳翁」と名乗っておられます。
3人目が、平川柳さん。18世を号しておられます。元の雅号は平「宗星」さん。文学博士で、執筆活動に熱心です。こちらは出席者のお一人でした。
えっ?、16・17・18と「川柳」号が引き継がれてきたのか?、ですって。
全く違います!
14世・根岸川柳、15世・脇屋川柳まではご承知のとおり。15世が亡くなられて、その後16代目の跡目で揉めたんです。いまも、揉めているんです。
一方は、尾藤一泉さん。
もう一方が、青田煙眉さん。こちらは、16世「襲名」後、程なくしてお亡くなりなりました。
両派がそれぞれ「正統性」を主張しております。
現在小生が悩んでいるのは、執筆中の川柳入門書。(あっ、こちらの秀句集めにご協力をお願いしております。大勢の方のご協力に感謝申し上げます。)
現在進行形の入門書にこのあたりをどう盛り込むか?、きわめてビミョーな問題であり、いま悩んでいるところです。
書かないでスルーすることも含めて、現在思案中なのです。



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