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プレバト、勉強になります。
川柳人の皆さんも、時間があったらぜひご覧下さい。
俳人・夏井いつき先生の指導は、90パーセント以上正しい。川柳にも役立ちます。小生が保証します。とりわけ、文法的事項の解説などは抜群です。文法ギライの川柳人も、きちんと学んで欲しい。同感! 夏井先生の指摘に膝ポン!、しきりです。
一点。ダメな点。
このブログでも以前アップしましたっけ?
『ぬかる道』の巻頭言にも書きました。
俳句の特性、俳句の(小生に言わせれば)哀しい「性」なのか?、季語を活かすための作句に時々なってしまっております。先生のご指導も「季語を活かせ」「季語が生きていない!」という指摘が(このところ特に)多くなったような気がしてなりません。
この指導はダメ。
夏井先生! 韻文指導の原点をはき違えていませんか?(←かなり思いきった発言デス)
例えば、先週の放送(2/25)の放送。
小生の心配(指摘)が、残念ながら当たってしましました。
立川志らく師匠の作品。
「鷹化して鳩にありし日の駄菓子屋」(「鷹化して鳩に」が季語)
この句は、季語のための作句になってしまいました。「季語を活かそう」として、自身の実感や感動が死んでしまいました。本末転倒でしょう。そうではありませんか? 夏井先生の指導のある意味での「成果」なのかも知れません。
自身の感動の表現から出発するのではなく、季語から出発すると、こういう結果になります。季語のための作品になってしまうのです。当たり前です。
「名人」志らく師匠は、正直に打ち明けちゃいましたね。下記のような反省の弁を述べておりました。
この季語を引っ張ってくるだけでも大変だった」と。
まさしく「季語探し」が先行してしまった事例です。その結果、タイトル戦の予選落ちにつながりました。

志らく師匠、この際、川柳に宗旨替えしませんか?



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季語のための作句?(先週のプレバト作品から)”にコメントをどうぞ

  1. 上野楽生 on 2021年3月2日 at 12:58 PM :

    同じくプレバトに出ているそのまんま東さんが、
    先日関西ローカルの番組の中で、
    ある川柳作品の批評を頼まれた時に、
    「私は俳句をしているので、下世話な川柳の批評をしたら叱られます」と言いました。
    俳人の本音を聞いたようで悲しかったです。

  2. 江畑 哲男 江畑 哲男 on 2021年3月2日 at 10:30 PM :

    ヒドい発言ですねぇ。
    「下世話な川柳」だとぉ、!!??、こんな差別発言は許されませんよ。
    おっと、楽生さんでしたか。
    お久しぶり!
    情報、有り難うございました。

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