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日本文化や日本文学を知らない人間が、「日本は女性蔑視の歴史……」うんぬんと騒ぎ立てているようです。アレって、直らないんでしょうね。欧米を模範として、欧米こそ正義だと思い込んで、思考するというパターンが。その後決まってしたり顔で、「日本はこの点、何十年も遅れており、……」などとうそぶくようです。もう聞き飽きました、はい。
おっと、標題へ。
いま読んでいる本にこんな箇所があった。
《貴族階級は和歌を日々、量産していました。その和歌には2種類ありました。一つは「題詠」といって、テーマを決められた歌の会などで詠まれるための社交の和歌。もう一つは、自分自身の個人的な感動を記した、パーソナルな和歌です。》
さしづめ、コロナ下の川柳人は、川柳三昧、作句三昧の日々か? 平安貴族以上の句の量産をしていることになるのだろうか? そんな想像をしながら読んでいます。

本は続けて、式子内親王(しょくしないしんのう)の恋の歌の解説に移る。
式子内親王。後白河天皇の皇女で天才歌人。一番有名な歌はコレ。
玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする
「秘めた恋」とは、いったいどの恋だったのだろうか?
想像しながら読むと楽しい。いま、読み進めています。
以上、『乙女の日本史 文学編』(実業之日本社)から、デシタ。



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