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昨2月7日は、武漢市の医師・李文亮氏の一周忌でした。原因不明の新型肺炎の流行にいち早く気づき、警鐘を鳴らしたお医者さんです。人命を救おうと献身的に立ち上がった素晴らしい人ですね。烈士(英雄、大義に殉じた人)のはず、でした。
しかし、李医師の警鐘は無視され、それどころか「デマを飛ばした、広げた」「中国の体面を傷つけた」として、警察に拘束されたのです。その後、自らも武漢肺炎に感染してしまい、お亡くなりました。(享年34?、33という報道もある。)
心から哀悼。
李文亮氏追悼のため、武漢入りした中国の人権派の弁護士などは拘束されたようです。SNSのアカウントなども削除され、一般人も「取材を受けるな」と当局に封じられております。追悼の花束さえも当局に撤去されてしまうのですから、いやはや想像を絶する暗黒国家です(本日の読売新聞・東京新聞ほかの報道より)。
その中国のコロナ対策を評価するコメンテーターがおります。もうビックリです。名前なんか出したくない(笑)のですが、そう!、かの玉川某氏。「新型コロナを封じ込めた(?)中国・武漢を見習え!」とな。
ダイジョブ? この人。いったいこの人物の人権感覚というのはどうなっているのでしょうか? あきれ返っております。



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追悼・李文亮氏”にコメントをどうぞ

  1. たむら あきこ たむら あきこ on 2021年2月8日 at 9:53 AM :

    あきれ蛙。

  2. 江畑 哲男 江畑 哲男 on 2021年2月8日 at 9:55 AM :

    早いですね。
    いま、少しだけ手を入れていたところです。
    有り難うございます!!

  3. 信ちゃん on 2021年2月9日 at 5:11 AM :

    今、中国の中都市でコロナ蔓延中だそうですよ。マスコミとSNSを遮断しているそうですが・・恐い国です。ま~「玉川氏」と「尾木ママ」には中国製のワクチンをプレゼントしましょう。

  4. 江畑 哲男 江畑 哲男 on 2021年2月9日 at 8:06 AM :

    そうですか。
    独裁体制下では情報が入りませんよね。
    いま小生は天安門事件を勉強し直しております。現代史は怖いほど面白い。
    有り難うございます。

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