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石平氏じゃないと、ココまでズバリと言い切れないであろう。そう思った『正論』3月号だった。その論文は、「最も危険なのは『北京ウイルス』」。「北京ウイルス」とは穏やかではないが、さすがは元中国人(現在は日本に帰化)。毛沢東の元信奉者だけあって、舌鋒鋭いものがある。
WHOの調査団が武漢に入った。しかしその調査は「恐らく失敗に終わるだろう」と、石氏は指摘する。どうしてか?
新型コロナウイルスがこの地で発生・拡散してから1年以上が経っている。交通事故や犯罪事件が発生した場合、その現場検証を1年後に先延ばしするバカな警察はどこにもいない。(ナルホド!)。
武漢への現地調査がこれほど遅れた理由は、
① 一貫して中国に配慮しているWHOのテドロス事務局長が、当初から乗り気でないこと。(そうでした。忘れてました)
② もう一つは、中国政府自身が調査をされたくなかったこと。(まぁ、そうでしょうね)
ならばどうして、今になって現地調査が実現できたのか?
(ア)中国もWHOの双方が「現地調査」を一度くらい行なって国際社会からの批判をかわす必要があった。
(イ)しかしながら、WHO調査団が「コロナウイルスの武漢発生」を本当に突き止めてしまうようなことは、中国政府としては絶対あってはならない。これが大前提。(鋭い!)
(ウ)今になって調査団を受け入れることにしたのは、中国側がすでに証拠の隠滅・隠蔽工作を完遂したから。もはや「心配無用」と確信したから、だ。(う~む)
……、コワいほど、鋭い、かつ本質的な指摘。
さすがは石平氏。
中国側の隠蔽工作の点で補足すれば、『正論』2月号のスクープが知られる。残念ながら、産経系の一部でしか報道がなされていない。TVや他紙はもちろん報道しない。
「武漢ウイルス発生から一年 中国の『隠蔽』指示全文」と、『正論』前月号(2月号)では特集を組んでいる。併せて、読んでおきたい。



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