Loading...Loading...

 川越の歴史や文化などの知識を問う2回目の「小江戸川越検定」が2月に実施されたが、2級試験の合格者は受検者694人中わずか3人、合格率0・43%。苦情が殺到しているとか。

 ところで、今日は、横浜文芸懇話会の第44回弁玉祭。近代日本の幕開の横浜を歌にして残したのが、三宝寺住職・歌人の大熊弁玉。歌碑説明、墓参、講演、合唱、懇親会。ぶらりとご参加下さい。



この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K