涼しげな、早大・斎藤投手が神宮球場で行われた第56回全日本大学野球選手権決勝で東海大を破り最優秀選手になった。16日の準決勝に続いての連投となったが、6回途中まで7安打を浴びながらも1失点に抑えた。早実高で全国制覇を成し遂げた昨年夏から続く「不敗神話」に賭けたという応武監督の期待に十分応えるピッチングだった。それにしても、運の強い王子様だ。
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