私が住むこの世界には
真実というものが存在して
何事もそれを元に判断し決断をして
生きるべきなのだろうな一度しかないのだから
私にある小さな窓は
私だけに与えられた形と大きさ
閉じていても思い切り開け放っても
外は見えるけれど中の私まで見ることはできない
窓の枠に収まらない雲たち
来る方も行く末もわからない風
広すぎる空さえも自分のものに出来た時
真理を求めるスタートラインに着ける気がする
そこにあるものの理由を
見えるものの少し奥にあるものを
言葉を通して感じ取ることができるならばと
私にある動く窓から今日見えるものと考えてみること
一本の木それが私と思えたら めぐみ
おはようございます
美しい詩ですね。本当になんという才能でしょうか。
今の季節、雲の美しさに見惚れっぱなしです。見飽きることがありません。車窓からもずっと見ています。
☆一本の木それが私と思えたら めぐみ
昔私が書いた句に
☆一本の木だった私は風が好き というのがあります。
木々を見ていると本当にそう思えてきます。
このみさん、おはようございます。
とびっきりの雲に出会うと、今日はいい日だったなぁと思えます。
土手の工事の時にも、この一本だけは残してもらえたのでした。風景の中のいいアクセントでになっています。
今日はお出かけでしょうか。気をつけてくださいね。早い時間からありがとうございます。
おはようございます。
このみさんもおはようございます。
プライバシーを覗き込む
この木何の木気になる木
お空に雲がなかったら
きっと両手を広げます
木のふりをして横目する風見鶏
千四さん、おはようございます。
木も雲も風も、こちらの心の持ちようで色々姿を変えてくれるみたい。(もう少し涼しかったら)両手を広げて子どもみたいにブ〜ンと走りたい気分です。
ところで、キュウリの育ち具合は楽しいですね。実が大きな葉っぱにかくれんぼしていたり。
今日もいい日になりますように。いつもありがとうございます。
いい写真といい詩、ありがとうございます。
潤さん、おはようございます。
サンデッキならぬ小さな窓からの景色もまた良きかな。そして句も生まれてくれたら最高なのですが〜。動けなくても想いを巡らせることはできるから、木と話もしてみたいですね。
暑さと仲良くお過ごしください。今日もありがとうございます。
あら千四さま、おこんばんは。ワタクシへもお声かけありがとうございます。うれしいです♪
水曜は実家にお泊りして木曜夕方に戻ってきました。もっといなきゃいけないかな~~とも最近は思うのですが次第に自然にそうなるかもしれませんね。92歳の両親いろいろありそうです。
このみさん、お帰りなさい。
泊まりがけもハードですね。
離れて暮らしても一緒にいても親の心配事は尽きないものですが、そろそろ私が心配されているのかもしれません〜。
今日は少しゆっくりできるといいですね。
めぐみさん おはようございます。2枚の写真と1編の詩に魅せられました。1台のマイカーで行動範囲が広がりますね。お二人で仲よく余生をお楽しみ下さい。
茂男さん、こんにちは。
この温度でも、緑で木陰の多い公園は気持ちのよいお散歩コースでした。スローライフの一日で英気を養います。
とうとう始まってしまう五輪ですね。こうなったら無事に終わってくれることを祈るしかありません。茂男さんにとっても穏やかな週末となりますように。いつもありがとうございます。
おはようございます めぐみさん
オリンピック、始まりましたね。
アスリートの熱演をテレビ桟敷で応援。
一気に猛暑になってしまって、日陰をさがして動き回っています。
夏の雲も動きがあっていいですね。
雲があって流れるから大きな時間と空気があるのが感じられます。
まだ蝉の声はまばらかな、八月にならないと彼らは目覚めてこないでしょうか。
20日過ぎて、連日三カ所の句会。
風さえも避暑緑陰のティータイム いそこ
皆さん暑いのにホントお元気・・・・見習わなくては。
ばてないで応援も家事も庭仕事も頑張りましょうね。
とりあえずは、月末締め切りの総仕上げ・・・・・です。
いそこさん、こんにちは。
夏の太陽の下で日陰の見つからない散歩道は修行僧の気分です!?
いそこさんは暑さをものともせずに連日三ヶ所の句会に参加なのですね。パワフルなフットワークを見習わなくては〜。こんな毎日だからこそ、川柳のお仲間さんとの時間は貴重ですね。作品の推敲もはかどりますように!今日もありがとうございます。
いそちゃん、こんばんは~~~♪
マガジンの締め切りでキリキリマイマイしてると思ってました~~。
いいのができたかな?楽しみです!
今回ワタクシはスルーです。でもけっこういっぱいいろんな文芸祭には参加してみましたよ。すべてオリンピック精神で。笑。参加するだけで楽しいワタクシです。
文芸祭発表のシーズンが楽しみですね♪
大きな郵便受けが必要になるかも〜!
こんばんわー このみさん
はい、キリキリマイマイしていま~す。
とにかく参加することに意義がある、でも忘れてしまっている大会もあり・・ごめんなさい。
まずは楽しみましょう。
考えるほどに元に戻ったりしてムズカシイ‥‥。
チャレンジを楽しむ心の余裕が、もっとほしいなぁ。
何年も何年も英語の勉強をしてきたはずなのに、字は読めても話すことができないなんてネイティブのちっちゃな子どもにも劣っている、あぁ。でも、「ちっちゃな窓から」はわかりますね。英検3級ですからね、えへん??。
英単語の小さな辞書を学生服の胸ポケットに持ち歩いて、ページ食べるまではしませんでしたがチビタ青赤の色鉛筆でマーキングしたり結構熱心でした。その頃少し気がつき始めていたのは真実とか人生とか。自分はではなく、人間はどう生きるべきかと考えているのが好きでしたね。
宗教や哲学ではなく数学や物理でしっかり証明できる真理に興味があって、そこから自分で何かを見つけたいなんて本気で考えていました。あの頃のまっすぐな自分は今でも好きです。
友達とギターで歌ったり、毎日のように夕暮れ近いプールで遊んでいた夏のことも懐かしいばかりですが、まだまだ幼くて小さな世界でそれなりにもがいていたのだと思います。見えているものなんか小さな窓枠で限定されていたのでしょうね。
AKKさん、こんにちは。
心の中は、いえ心の中も、今もまっすぐなままなのだろうと想像します。そしてその頃よりも考えることはず〜っと深くなっていることでしょう。メッセージの端々からそんな風に思えます。とりあえず形になっていればいいかな〜という性格の私ですから見上げるばかり。中身は大人になっていないし。困ったなぁ。
小さな窓でも全開にしたら広い空が見えます。今日も夏空。溶けないように気をつけてお過ごしくださいね。そういえば久しぶりに食べたアイスクリームは美味しかった!いつもありがとうございます。
おはようございます
断捨離というわけでもないのですが、ふとまた思いついてファイルに続いて本棚の上のダンボールたちの整理もしました。出て来るわ出て来るわ15年間の戦績のいろいろ。。。まったく覚えてないものもたくさんありました。マメな私は封筒などもほとんどとっていたのですべて整理しました。どうしても残しておきたいものだけでもけっこうあるんだな~~とまたダンボールにしまって。今後はもうこういうことはないと思います。まあ私にとって大切なものだけが詰まった本棚と言えそうです。
窓と言えば一番印象に残っているのが冬の軽井沢の宿から見た星空。前にも書いたかもしれませんが窓を開けると一瞬何が見えているのかわかりませんでした。北斗七星が窓から大きくはみ出していて顔を突き出さないと確認できない。と言うことはその北斗七星の大きさが膨大でその間に見える数えきれない無数の星でびっしり。流れ星もビュンビュン。まるで宇宙船に乗ってるみたいでした。でもあの窓を開けなかったら見られなかった宇宙。寒くて閉めなければならなかったのが残念ですが、それだけ短い間に見た星空だからより記憶に残っているのかもしれません。
窓はいつも開けていたい。今は早朝の空が毎日ものすごい朝焼けですね!ガラス張りの家に住みたいなあ。
おはようございます。
このみさんの軽井沢に反応してしまいました~
懐かしいです。昭和34年ころ高校の吹奏楽部の合宿での思い出があります。
高崎から40キロの軽井沢です。
そして東京の日本青年会館(だったかな)での大会がありました・・
予選落ちでした。クラリネット吹いてました。
このみさんのおかげで気持ちだけ若い時代に戻れました(深謝&笑)
これから狩野川土手ウォーキングです~(このときは年寄り)
おとといは穴から出てきたモグラ、きのうは青大将二匹見ました。
さて今日は・・・
春さん、おはようございます。
クラリネットの音色は秋の空によく似合うイメージがあります。かっこいい青春ですね。東京でのコンクールということは全国大会かな。そんな腕前を眠らせておくのはもったいない。また吹いてみたらどうでしょう。
モグラに青大将に、お友だちの多いウォーキングで楽しそう。今日はドリンク持参でお出かけくださいね。いつもありがとうございます。
このみさんの軽井沢の窓は素晴らしい景色でしたね!
想像するだけでワクワクしてくる。
なかなか体験できないことですね。いいな〜。
ファイルに続いて宝箱のダンボール。心の拠り所でしょうか。
あれやこれやと整理すればいいと分かってはいても行動に移せないでいます><
春さん、ごきげんよう~~♪
今でも時々春さん家からはクラリネットの音色が聞こえてくるのでしょうか。かっこいいなあ~。
私はもう全くピアノを弾きません。弾きたいとも思わないのが怖いですね。多額のお金を払って音大にやった母は相当面白くないようですが、出来れば払ってもらった代金はみんなお返ししたいほどです。絵筆ももう握りたいと思わない。なんなんでしょう。本当に好奇心を失ったただの老人です!
春さんも軽井沢の素敵な思い出があるんですね~。
軽井沢が好きで、関東に住んでいたころは春夏秋冬10回くらい足を運びました。
まあでも今は旅行熱もありません。はたから見たらホント面白くもない人間なんですけど、本人はいたって楽しみながら毎日を過ごしております。笑
このみさんの引き出しは素敵な経験であふれそうです。
少しずつ作品の中に生かされているのかな?
何ごともできる時にやっておくのがいいよね!