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第68回大阪川柳大会(←クリックしてみてください)

☆川柳文学コロキュウム9月句会のご案内→2016年9月12日(月)18時~大阪総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)第4研修室にて。宿題「術(じゅつ・すべ)」「気(き)まま」「続(つづ)く」「自由吟(赤松ますみ選)」他、席題と印象吟あり。  出句各題3句。出句締切19時(印象吟のみ19時40分) 句会参加費800円

☆9月のぜりぃびぃんず:2016年9月27日(火)。午前10時45分に梅田・紀伊国屋書店正面の「ビッグマン」前に集合後、梅田オーパ B1F 特設会場にて【ビートルズ映画公開&来日50周年&リンゴ・スター来日記念ストア「GET BACK」】見学後、ランチを挟み13時から大阪市立総合生涯学習センター第5会議室にて句会予定。(集合時間に遅れる方はオーパB1Fの会場に直接来て下さい)

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長崎に上陸した台風12号ですが、西日本はまだまだお天気の油断はできないようですね。この台風の進路が危ぶまれる中、3日(土)に竹原に向かいました。新幹線に乗るべくみどりの窓口で新大阪・竹原の往復切符を買おうとすると、係員の方から「台風が接近しているから片道だけにしたほうがいいですよ」とけっこう強い意見あり。そうはいっても帰りにまた切符を買うのも時間を取るし、と窓口で押し問答の末、結局「台風は大丈夫」と踏んで往復で買うことを押し切って出発。

そして竹原駅に降り立ったのは13時半過ぎ。チェックインの時間にはまだ早かったので、竹原の街並み保存地区を同じ電車で到着した数名の方達とぶらぶら歩きをすることに。安芸の小京都、といわれる竹原の古く美しい、しっとりとした街並みを歩いているとき、何やら川柳が展示してあるのを発見! よく見ると知った方の作品に混じって左端に「ますみの句」と書いてあるのがあってびっくりしました。

今年の広島誌上川柳大会での入選句、〈利き酒の一瞬神になっている〉なのですが、川柳塔主幹・竹原川柳会会長の小島蘭幸さんが前夜に書かれたものだったとのこと。その展示されていた場所がNHKの朝ドラ「マッサン」で有名になった竹鶴酒造の店の塀(?)にだったので、それはもうかなり感激(笑)。江戸時代の情緒を残した竹原の町並みは時間がほんとうにゆったりと流れていて心豊かな気分にさせてもらうことができました。

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夜に151名の参加で開催された前夜祭はお料理もおいしかったけれど、酒どころ竹原の美酒を何種類頂戴したことでしょう、銘柄を教えて頂きながらそれぞれの味の違いを確かめながらたっぷりと堪能させていただきました。

さて、4日の当日大会は出席223名とのことで会場はぎっしり。事前投句の部では485名の参加があったということです。私は会場へ着いてすぐ選考室へ案内されたのですが、選の始まるまでの時間に、滅多に会う機会のない広島県在の川柳文学コロキュウム誌友のお一人が部屋の中へ4年ぶりのお顔を見せて下さったのもうれしいことでした。自分の投句をしようと入った会場でも久し振りの方、初めての方他、いろんな方々に声をかけていただきお話をすることができました。川柳大会は入選結果も気になるけれど、やはりこういう人と人との出会いがあることにも大きな意味があるように思います。

台風の影響が出るといけないからという配慮で進行も幾分急ぎ足だったようですが予定時間のほぼ1時間前に無事終了。また、帰路に心配された台風による雨風もなく、大阪方面へご一緒の方々と三原で途中下車、少しだけ道草して小宴会の後、夜に無事帰阪。

私の結果です:

手鏡の宇宙に惑わされている        (事前投句「宇宙」)

車座のひとり火種を抱いている       (課題「火」)

導火線を追いかけながら生きている     (同)

掬われて天女になってゆく金魚       (課題「美」)

告白がまだ終わらないザクロの実      (課題「未完」)

白いピアノも白いギターも秋になる     (課題「音楽」軸吟)

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大会選のおみやげに頂戴したおいしそうなかわいいお菓子を写したのでアップしたかったのですがなぜか弾かれてしまうようで断念。会場の様子も写真をうっかり一枚も撮らなかったことに後で気がつき反省。代わりに、ということではないのですが、右の写真は竹原の町並みを歩き疲れたあと、雰囲気のあるカフェでひと休みしてアイスコーヒーを注文したとき、グラスを乗せたソーサーに添えてあったベゴニアの花。ベゴニアの八重のものは初めてで、最初は秋海棠にも八重があるのか、などと可愛らしい花のかたちや色を眺めていました。この花は添え用で持ち帰ることができないとのことでせめて写真を、と撮影した一枚です。

帰宅すると、先週の尼崎川柳大会と同日に開催された第17回四万十川川柳全国大会主催の信用金庫さんからの荷物の不在票が玄関先に2枚。どうやら土曜日、日曜DSC_1487日と2回も配達下さったようでした。慌てて本日午前中に再配達をお願いすると、発表誌や筒に入った賞状と共にこのような賞品が届いたのです。今回の選者の蘭幸さんに直接手渡された封筒付きの投句用紙を出さないわけにもいかず、締切間際に苦し紛れに作って投句した内の一句〈羽化をする四万十川の真ん中で〉で土佐くろしお鉄道賞という賞を頂戴できたのでした。竹原の前夜祭で川柳の大先輩のE先生から発表誌は見せてもらっていたのですが、実はこんな蒔絵柄の優雅な「手紙ペン」、内心今ちょうど〝欲しいなあ〟と思っていたものだったのでとてもラッキーでした。これで私の悪筆も少しはきれいに見えるようになるとうれしいのですが・・・(笑)。

 

 

 



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