
川マガの気になる☆のこと
こんばんは、東京のタケです。
川柳マガジンには「新鋭☆川柳」という投句欄があります。
その名のとおり、川柳歴5~6年以下の新鋭作家(原則)対象の誌上句会です。
>
現在、三上博史先生を選考者に迎え、今年9月号募集から入選枠のルールを変更、
皆さんからの熱いご投句で盛り上げていただいています。
※入選...【続きを読む】

柳静圏、不定期で再開
こんばんは、東京のタケです。
先日、12月号の編集が終わってホッとしています。
終わる気がしなくて、何度か泣き入りました
>
懸賞川柳「長月賞」の発表号です。結果をお楽しみに♪
それから鬼ヘン筆「柳静圏」も不定期ながら再開しました😎
書いているのはM岡女史でもタケでもありませんので...【続きを読む】

川柳霜月賞の課題は「ゲーム」
おはようございます、東京のタケです。
川柳大会が復活の兆しをみせ、なまっていた体力を取り戻したいこの頃。
少し前に、思いつきで東京支社のある巣鴨付近から浅草まで歩いてみました。
>
エリアでいうと文京区 ⇒ 台東区になります。
浅草はよく行きますが、徒歩ははじめての体験です。
>
ルート上にあった...【続きを読む】

ヨーコのいない横須賀
こんばんは、東京のタケです。
第19回川柳マガジン文学賞大賞は、鏡渕和代さんに決定しました。
おめでとうございます☆
ということで先日、12月号の表紙撮影にいってきました^^
三浦半島まで東京支社のある巣鴨から約1時間半で到着♪
>
港のヨーコさんには会えませんでしたが、面白いネタができました...【続きを読む】

明日にしましょう
こんばんは。
ブログをさぼって、何しているんでしょうね。
4月くらいから落ち着きのない東京のタケです
でも10月から徐々に川柳大会にお邪魔できるようになり嬉しいです。
洋書をプレゼントするという珍しい機会がありまして、勢いで私も英語の推理小説(若者向け)を入手、空き時間に少しずつ読もうと決意したまま...【続きを読む】