句の魂、魂のある句
こんばんは、東京のタケです。
川柳作家としても名を馳せた吉川英治(雉子郎)のことばを紹介します。
現在、松尾芭蕉に関する書籍の準備を進めています。下記の「魂のある句」
とほぼ同じフレーズが出てきますので、あらためて響くものがありました。
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句の魂とは 句の魂とは、句を生むの、心――真実――...【続きを読む】
新選考者の先生、発表!
こんばんは、上司から暇そうに見られている東京のタケです。
やることの山の高さといったらチョモランマ級、ブログはオアシスなのです😭
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さて、まもなく発売の川柳マガジン3月号では「笑いのある川柳」「印象吟」
「超柳派! 全国誌上句会」の新選考者の先生を発表しています。
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・・・笑...【続きを読む】
第19回川柳マガジン文学賞
こんばんは。
センマガ3月号が愛読者の皆様のお手許に届くまで待てない、東京のタケです。
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第19回川柳マガジン文学賞の募集がスタートします。
締切は7月31日。雑詠10句のご準備をはじめていただければと思います
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今回ご指導いただく選考者の先生は、以下の7氏です(50音順)。
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赤松ますみ 先...【続きを読む】
川柳関連の動画配信
こんばんは、東京のタケです。
何度かブログに書いている通り、長年頑固(?)にアナログを通してきた編集部でさえ、
時流に乗ってオンライン会議が定着するようになりました。
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「時事川柳」とカテゴリー分けされることもある川柳は、もともと時代に敏感な文芸。
今は、ユーチューバー(You Tuber)が憧れ...【続きを読む】
愛と青春の旅立ち
こんにちは、東京のタケです。
先日、無事にセンマガ3月号の版下が編集部から旅立っていきました。
出校直前の社内は、創刊時の20年前と変わらず鬼の形相で皆必死👹
ただでさえ鬼の冠がつくのに、S編集長は怪獣👾みたいになって大変なことに。
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センマガを送り出したあとは、床...【続きを読む】