第18回 川柳マガジン文学賞

こんにちは、東京のタケです。 仕事関連の某所へ伺った際、いつもなら混雑しているフロアがガラガラでした。 新型コロナウイルスの影響の大きさを改めて感じました。 ＞ 第18回川柳マガジン文学賞の締切が、いよいよ来月にせまってきました ＞ 上記バナーをクリックすると、募集要項の詳細をチェックできます。 ...【続きを読む】

川柳卯月賞 入賞者決定！

こんばんは、東京のタケです。 4月30日〆切の川柳卯月賞、課題は「追加」でした ＞ お待ちかねの入賞者が決定しました～ 発表は、川柳マガジン7月号誌上もしくは新葉館HP（一部のみ）にて！ さて、今回の天位はどなたの頭上に いまこのブログを見ている、あなたかもしれませんヨ（ただし選者の先生は除く 笑）...【続きを読む】

川柳水無月賞 　開催中！

こんばんは、東京のタケです。 川柳マガジン創刊20周年感謝祭「懸賞川柳2020」も、はや6回目！ (°0°) 前半戦ラストの「川柳 水無月賞」を募集中です！ いつものようにお手許にお持ちの方は専用投句用紙を、川マガ巻末の投句用紙を ご利用ください。お持ちでない方は上記のバナーをクリック ＞ 今回の...【続きを読む】

川柳 × ブルース

こんばんは、東京のタケです。 ５７５の１７音を基本とする川柳。 音楽と川柳は、きってもきれない関係ですよね。 音楽家・石井 Zynさんの興味深い試みにより、懸賞川柳2020「川柳弥生賞」の入選句が “川柳ブルース”になりましたので、ご紹介します♪ > 川柳ブルース：石井 Zyn(Vo.&am...【続きを読む】

紫雲英田

こんにちは、東京のタケです。 黒歴史多数な人生です。 今川乱魚先生の《恥かいて覚えたことで食っている》という句を よく思い出します。先生のように肥やしになっていませんが ＞ つい先日も校正をしていて、恥ずかしい昔の記憶が蘇りました。 「紫雲英田」って、童謡にもありますよね。 俳句にもよく出てきます。...【続きを読む】

やり直し

こんばんは。 自分としては、わりと順調に進んでいると思っていた編集作業。 上司（オニ編）に報告し、珍しく誉められるかと期待したら 「誰のために本を作ってるんや！」 と怒鳴られ、やり直しになった東京のタケです なんでやね～ん ＞ ＞ 川柳マガジン6月号220ページ、また280ページからご案内している ...【続きを読む】