
上野の記念碑みたいな。
複数咲いていた中で、いちばん印象に残ったものをパチリ。
よく見ると満開を過ぎているものの、とっても鮮やかな色でした
相変わらず更新をサボっていますが、東京のタケは元気です。
6月号の「川柳マガジン」編集後記にも書いている通り、最近いろいろなところで
川柳が広がっているなと実感しています。
「やるこ...【続きを読む】

吉原はこうしてつくられた。
四六判ソフトカバー・330頁
ISBN978-4-86044-500-3
1,620 円(税込)
>
誰も書かなかった、
誰も書けなかった、吉原の真実。
江戸の常識を覆す新説。
江戸文化の粋を極めた吉原が、どうつくられ栄華を極めたのか。
なぜ新吉原は、江戸の中心地から離れた一面の湿地帯であった...【続きを読む】

「吉原はこうしてつくられた」
「吉原はこうしてつくられた」西まさる・著
近日書店にて刊行!
>
四六判ソフトカバー・330頁
ISBN978-4-86044-500-3
定価1,620円
>
川柳マガジン「江戸時代吟」ファンの方はもちろん
本文にちょっとだけ川柳も登場しますので、
川柳作家の皆様にも楽しんでいただける内容です...【続きを読む】

休みボケはありませんでした。
こんばんは、ブログがいつまでもGW中の川柳マガジンです(笑)
連休はいかがお過ごしでしたか?
東京のタケは仕事・仕事・仕事・仕事・仕事・休み・仕事・仕事・・・でした(>_<)泣
バカンスって何ですか? なGWでした
さて10日は、日本文藝家協会さんの懇親会に参加しました。
市ヶ谷駅近くの...【続きを読む】