リゾート気分を味わえないまま、夏本番を迎えた東京のタケです。
せめて取材の合間に、ひっそり楽しむことにします
日曜日は第42回 日立の海観光川柳大会の取材で茨城県日立市へ。
鵜の岬という、なかなか予約のとれない人気の国民宿舎が隣接する会場で、
環境は最高でした。ご覧のとおり、海が真ん前にあるのです♪
1枚目の撮影場所の崖が右奥に見えます。今度は海岸線からのショット。
お天気はよくありませんでしたが、なかなかの開放感♡
この無機質な人工物&海な感じ、なんとなく好きです。
あとは清楚な女子高生がいたら、完璧です(エセカメラマン? 笑)
あ~、暑い。水遊びしたい。
敷地内にはスイレンの池も広がっています。
目を奪われる美しさでした
紫陽花もまだ頑張って咲いていました。
鯉が気持ちよさげに泳いでいました。あ~、うらやましい
海はいいですねぇ。
こちらはその前日、銚子の海、でした。
海を見たとたんに小生、海パンに履き替えて、華麗な泳ぎを披露したくなっちゃいました。しかしながら、直後に講演が控えていたので止めました。ザンネン。
江畑先生
こんばんは、先生は銚子でしたか。同じ日立市ではちょうど久慈浜海水浴場のサメ騒動がありましたが、ネットを張ったので大丈夫だそうです。ここも、大人も子供も安全に水遊びを楽しんでいました。
カレイな泳ぎ、ですか。なぜかお魚を思い出してしまい、カレイのように優雅に平たく(?)泳がれるのかと思いました(笑)
雄姿が拝見できず、ザンネンです(^^)/