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太田紀伊子先生、新家完司先生がすでにブログにアップされていますが、5日に(社)全日本川柳協会主催の「今川乱魚さんを偲ぶ会」が千葉県柏市の「ザ・クレストホテル柏」にて開催されました。217名の出席でした。

詳細は「川柳マガジン」10月号で紹介しますが、しめやかながらも、ユーモア川柳を心から愛した先生らしく参加者の笑顔もこぼれる和やかな会でした。

先生がお亡くなりになったのは4月15日のこと。
悲しみはすっかり出し切ったと思っていたのに、最後の先生の奥様の「お礼の言葉」で、糸が切れたように涙が出てしまいました。

★川柳への愛を熱く語っていた先生
★博識で、読書家の先生
★ユーモア精神にあふれた先生
★厳しかった先生
★ときどき皮肉屋で、チクチクと編集者をつつく先生
★とんでもないアイデアを考えつく、頭のキレる先生
★帽子、ネクタイ、ネクタイピンなど小物をたくさんお持ちで、とってもオシャレな先生
★「乱魚」の号にちなんで、キュートな魚柄のネクタイを好んでつけていた先生
★笑顔の似合う先生

どの先生も、余りに鮮明に覚えています。

先生が勤務されていた通称「ワイス」のある浜松町には、何十回となく足を運びました。

「癌を睨んで-ユーモア川柳乱魚ブログ」にも度々登場している通り、大阪から出張してくるS編集長と3人でお会いする機会が多かったのですが、なぜか(?)S編集長と会うのを楽しみにしてくださっていた様子で「Sさんは次いつ東京に来るの?」と度々お声がけいただきました。

それでいて、実際に3人で会った時には決まって「Sさんは別に来なくても仕事は進むんだけどね」と皮肉を仰るから、私は笑いをこらえるのに必死でした。

偲ぶ会の会場で先生の編著書を並べさせていただきました。
閉会後、その本たちを片づける時のさびしさといったらありません。
メソメソしている姿をたくさんの先生方に見られてしまい、恥ずかしかったのですが、しばらく涙は止まりませんでした。
本当に、もう先生はいないんだなぁ、と現実をつきつけられた思いでした。

写真は会場のザ・クレストホテル柏、乱魚先生が愛用された帽子です。



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