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 ファイル 228-1.jpg東京支社の近所に気になる猫たちがいる。
会社から徒歩5分のところにある庭園・六義園付近を根城にしている「ヤマト」。会社の目の前の植えこみに出没する「ブチ」「ミケ」「トラ」。そして、会社近くのラーメン屋あたりに住む「タンゴ」。
ヤマトとタンゴは、単純に黒猫だから。ブチ、ミケ、トラもそのまんまの由来である。飼っているわけでも、餌を与えるわけでもないのに、通りかかるたびに彼らの姿を探してしまう。

去年、足に大怪我して瀕死の重傷だったヤマト。久々に見たら元気そうで安心した。猫だから当たり前なのだが、彼はブチたちのようにエサを分け合ったりはしない。六義園のボス然とした孤高のオーラが漂い、植え込みの上にじっと座って微動だにしない。

写真はその時のショット。刺すような視線で睨みつけている。襲いかかってくることも、逃げることもせず、ただひたすらこっちをじーっと見ている。正真正銘の野良猫の目だ。

先を急いでいたことも忘れ、その目に圧倒されてしばらくその場から動けなかった。



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