こんばんは、東京のタケです。
怒濤(←最近多用)の1週間がおわりました。
川柳作家名鑑シリーズは、群馬県と埼玉県が校了しました。
できあがりが楽しみです(´▽`)
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そういえば以前、古川柳の有名句を実体験しました。
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こんな感じの大きな木の下のベンチで
30分ほど待機したことがありました。
サボりぐせ発動ではありませんよ・・・仕事です。
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座りながら夢中になって電話やメール、チャットをしていたので
全く気がつかなかったのですが、
この間に何匹ものアリ🐜にたかられてしまいまして😨
苦手な方はすみません、山や川などアウトドアで遭遇する
こっちがお邪魔する立場以外の虫は私も苦手です
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帰路の電車内で存在に気がついたため、叫び声をあげることもできず
服をバシバシ払いのけてパニックになることもできず、つとめて平静を装いました。
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最寄り駅に到着するやいなや 近くのお店にダッシュして目についた洋服を買い、
そのまま駅ビルのトイレに駆け込んで全身着替えました。
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着ていた洋服類とバッグはビニール袋に入れ、厳重に口をしばりました。
怪しい袋を手にぶらさげて帰社。その日の洗濯、大変でした。
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精神的ダメージが大きかったですね・・・。
でも、完司先生ブログに登場する考えるベンチには
一度は座ってみたい願望がアリマス😳
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ここで思い出したのが
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>蟻壱つ娘ざかりをはだかにし (誹風柳多留2篇)
という古川柳です。
結論、間違いなく裸になります。ならざるを得ないです。
「娘ざかりはどこ?」という野暮はなしですよ、フフフ😎
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明日は都内の川柳かつしか吟社さんの句会にお邪魔する予定です^^
おはようございます。タケさん大変でしたね、私も虫類苦手だからその時の気持ちわかります、
にしても良く降車駅まで我慢しましたね。
そして脱いだ着替えを詰めたビニール袋を持ったタケさんを思い浮かべ(うふっ)ごめんなさい。
とんだ一件でしたね。
なごみさん
こんにちは、コメントありがとうございます。
虫類苦手と以前からお伺いしていたので、なごみさんに心の中でお詫びしながら
書きました。共感してくださってありがとうございます^^
山などで蟻にのぼられても平気なのに(むしろ こっちがお邪魔してすみません
の感覚)、乗り物や建物内では絶対遭遇したくないってわがままですね(^_^;