こんばんは、東京のタケです。
本人が書いておりますよ
(↑ 詳しくはセンマガ8月号にて 笑)
パソコンから音声が出て
「こんばんは、東京のタケです」
と「麒麟」の川島さんみたいな低音の美声が流れたとしたら、
面白いだろうなと想像してみたり・・・はい暇人です。
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その昔、作ってみたい本がありました。
「深海魚図鑑」です。
海の図鑑に出てきた、パックマンみたいな頭の深海魚が忘れられず
子ども時代は深海に大きなロマンを感じていました。
海嶺や水深何千メートル級の海溝、なんて震えるほどワクワクしました。
今はたくさん関連本が出ていて楽しいです。
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今なら、やっぱり川柳の本をプロデュースしてみたいです。
こんな本やあんな本・・・いつか出せたら楽しいだろうな(少しは売れるだろうな 笑)
と夢を膨らませています。
その前に予算とか〇〇とか・・・S編集長とM岡女史にハンコもらわないと(ーー;)
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川柳マガジン文学賞のご応募、ありがとうございました!
発表は11月号(10月27日発売)です。
どうぞお楽しみに
八月号を読んで、六月号の編集後記を読み直してみました。
いつもと変わらないタケさんの文章ですが…。
投稿者の方は、柳界の有名人タケさんをご存じない方なのでしょう。
男装の麗人! いいですねえ!
潤さん
こんにちは~
柳界の有名人 (´・ω:;.:… ⇒ “柳界の(要)注意人物” の間違いやろ
男装の麗人 (´・ω:;.:… ⇒ “何層もの冷気” がするわ
ハイハイ、外野から早速ツッコミがきましたよ ~(`ε´)
中学生の時、ベリーショートでスカートもほぼ履かず女性らしさがゼロに近かったので(今も、という声は無視しますよ)、よく男子に間違えられたんですけど文章は新鮮でした(笑)
ちょっと言いにくい事ですが…。 今月号の78頁に間違いがあります。
「脱皮」田中寿々夢選 砂を吐くことも覚えて人になる 田中寿々夢
寿々夢先生が、自分の句を天に取ったみたいですよ! 織田和子選の間違いです。
申し訳ございませんでした。
次号訂正いたします。
8月号、思わず笑ってしまったわよ。
ホント失礼だわね。
きっとネット上などでは性別を超えたなりすましって多いのね。
だからどこでもやっていると安易に思い込むのね。
ねぇ、私も女になったつもりで川柳作っていいかしら?