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2月9.10.11と三原は神明市で、盛り上がる。神明市は室町時代にはじまり、三原城を築いた、小早川隆景は、人出の状況から作物の出来を占ったという。例年30万人を超える人出があるが、今年はどんな具合か、三原市長も関心を持っている。我々の大先輩である、故八島白龍氏は、昭和25年から、連続60回神明祭協賛川柳大会を開かれた。この栄光ある土地と、同じ建物ので、わが川柳奉行が、中日、10日(土)に、三原神明市川柳大会として、2回目の大会を開くことになっている。会長の鴨田氏によれば、投句者も80名を超えるやに聞いている。当日の盛会を祈るだけである。

 

 

この絵は、小早川隆景が建てた三原城であるが、あいにく城はなく、石垣を残すのみであるが、駅の北側に隣接して、新幹線上りホームの眼下に見える。大会には駅前の大とんどと、この写真の絵が皆様のお越しをお待ちしています。

雨や、都合で行かれなかったGG、久しぶりに言ったようだ。今日は3ゲーム63.いつもは4ゲームやるのだが、娘が今日、大阪に帰るので、早く切り上げて、駅まで送っていく。

そのあと整形で、電気治療と、ウオーターベットでのマッサージ。医者のいかがですかの声に、歩きは控えめに、万歩計は4.015



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備後路に春を呼んでる大とんど”にコメントをどうぞ

  1. 江畑 哲男 on 2018年1月24日 at 10:30 PM :

    こんばんは。「大とんど」が分かりません。
    「どんど焼き」の「大」でしょうか?

  2. 田辺与志魚 on 2018年1月25日 at 8:43 AM :

    おはようございます。今年の寒波はしつこいですね。神明市川柳大会で皆様にお会いできるのを楽しみにしています。仲間と一緒におじゃまする予定ですのでよろしく。ご盛会をお祈りします。体調にお気をつけてくださいね。

    • 野村 賢悟 on 2018年1月25日 at 9:02 PM :

      哲男さん こんばんわ。

      おっしゃるとうり、「どんど焼き」のことです。こちらの地方では濁らずに「とんど」と言っていますが、その大きいのを、「大とんど」と言います。ただ本来はこの様に大きなやぐらの様なことはせずに、しめ飾りや、壊れた凧や、書初めを持ってきて、田んぼの中でやっていましたが、最近では人集めのためにやるので、こんなに大仕掛けになってきました。場所も学校の運動場に鉄板を敷いて、グラウンドを痛めないよう、おまけに消防車まで待機させてやっています。)^o^(

  3. 野村 賢悟 on 2018年1月25日 at 9:06 PM :

    与志魚さん こんばんわ

    神明さも秒読みに入りました。上位句での元気な呼名期待しています。福山3人衆の活躍期待しています。

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