【第17回 川柳マガジン文学賞】
掲題の応募締切は7月27日(消印有効)です。あっという間にあと1週間になりましたので、再度ご案内申し上げます。ここでは要項だけです。詳細につきましては最上段にあるバナーの【特設会場】をクリッか、下の矢印右をクリックで、応募用紙もダウンロードできます。⇒ コチラ
選考方法 : 10句を対象に総合的な作句力を表彰します。各選者ごとに1位~3位、秀逸12名、佳作30名を選出。入選を採点し、大賞以下を決定いたします。
選 者 赤松ますみ・阿部 勲・今田久帆・大野風柳・新家完司・髙瀬霜石・田中新一
賞 大賞1名 賞状と盾。副賞として川柳句集の出版権と同書の電子化。準賞3名 賞状と盾
締 切 2019年7月27日(消印有効)
参加費 3,000円(事務手数料、送料を含む発表号の掲載誌代として)郵便小為替をご利用ください。
発 表 川柳マガジン2019年11月号(2019年10月27日発売)
投句先 〒537‐0023大阪市東成区玉津1‐9‐16 4F新葉館出版内 センマガ文学賞係 ・ TEL06-4259-3777 FAX06-4259-3888
写真1、午前中は小雨だったので傘を差して総合公園を歩いていたら、雨にも負けず[少年サッカーの試合]は右下のサッカーグランドにて。左の芝生では練習中。2、遊歩道ではデンデンムシ君が悠々と散歩中。踏まれてはいけないので、草むらに戻してやった。 夕刻には雨が止んでいたが傘を持って散歩。本日7,466歩。
今日は歴史民俗資料館の、受付日直業務のアルバイトです。出勤前にコンビニへコーヒーと水を買うために入った。私の前の子供が52円出してハガキ1枚くださいと言った、、店員に10円足りないよと言われガッカリして帰ろうとしたので、ついおばちゃんが10円出してあげると言うと私の笑顔を見て安心したのか受け取ってくれた。私はすごく気分よくハンドルも軽やかで職場に着いた。しかし、川柳人の習性か、角度を変えて考えてみた。はたしてそれで良かったのか⁉ちと違うかも⁉そのまま帰り母親とのやり取りやハガキが62円になっていたことなど話せたかもしれないのに、、
私は余計なことをしたのかもと自問自答を繰り返した。何れにしても、昨日から夏休みを迎えた小学生の彼が担任へ出すと言った一枚のハガキにこう言うことがあったなど知るよしもないことでしょう。かつら
こんにちは~。
その子は、帰宅したら「親切なおばちゃんに10円出してもらった!」と親に言うでしょう。そして、受けた親切はいつまでも心に残って、誰かが困っていたら助けてあげる。そのように信じたいですね。
反対に、オトナの優しさを知らず、虐待されて育った子は、自分の子を虐待する。恐ろしいことです。
「俺がやらなきゃ誰かやる」
ボランティアセンター のポスターにこんな文言がありました。
正確には「俺がやらなきゃ誰がやる」のところをいらずらで、
「が」の濁点を消していたのです。
これが選挙カーの横っ腹に書いてあれば、「面白い」のにと、
つい真面目に思ってしまいました。
イェヾ(´∀`*))((*´∀`)ノイェ
※さてかつらさん。川柳人の習性は省略です。あとは少年が考えればいいのでは。
まいど!
「俺がやらなきゃ誰かやる」、いいですね。ナイス改竄! 川柳作家にスカウトしたいです。
そう、ギンギン頑張っていると疲れますので、それぐらいの余裕があってもいいですね。
完司先生、ちょこっとお借りしますね。
サスケさんそうですね。今は無理でもいつか彼が考えて行くことですね、、。悶々としていたのですが、サスケさんのコメントに癒され即、切り替えていつもの笑顔で来館者を迎えられそうです。サンキュー、、感謝❗感激❗感動❗完司先生のこのブログがあって、ほんにほんに良かったです。お酒をごちそうしたい川柳人がまた一人増えたことが嬉しいかつらより
完司先生 こんにちわ~❗
カタツムリ いいですね。道路を 悠々(?)と 這っている姿。
でも、先生が 言われるように 車が来たら危ないですね。そっと 戻している先生の姿が 浮かんできます。 戻すって、まさか 這ってきた方へ戻したんじゃないですよね(笑) 心優しい先生のことだから…。アハハ
大雨の地方の方々 くれぐれも 安全第一で行動してくださいませ❗
こんにちは~。
は~い、もちろん進行方向へポイと投げてやりました。
いま、昼前散歩から帰宅しましたが、公園の駐車場では蛙が轢かれていました。遊歩道にもバッタのような死骸。人間との共存はなかなか難しいようですね。
これからメシを食って、ホームグランドの「大山滝句座」へ出陣です。
完司 先生
こんばんは〜カタツムリ先生のお陰で命拾いしましたね。
カタツムリって1万本以上歯がるのですね。
先日友達に聞いていたので検索して驚きました。
毎日雨も降らずに蒸し暑いです。
こんばんは~。
カタツムリの歯、1万本以上? ビックリポ~ン‼ カタツムリに歯があることさえ知りませんでしたので、さっそく検索して調べました。確かに「歯舌」という小さい歯があるのですね。その環境に応じて進化してきた生物って不思議がいっぱい!