本日、起床したときから鼻がグスグス。いつもボ~としている頭だが、いつもよりボ~が強いような気分。(また二日酔いか…)と思ったが、14日には「川柳展望大会」の選を務めなければならず。「早目の〇〇」を3錠飲んで、昼前散歩にも行かず、閉じ籠っていたら昼過ぎ頃からスッキリしてきた。やはり二日酔いだったのだろう。
本日、和歌山県川柳協会主催の【全国誌上大会】の発表誌が到着。私が選んだ中から三才五客のみご紹介。今回の応募者は565名とのこと。
【 天 】 永遠を探して海にたどり着く 山本希久子
【 地 】 この先はどんな暮らしか冬の海 堀川 良江
【 人 】 「海」とだけ書かれた古い道標 平井美智子
【 佳 】 補陀落を目指した人も眠る海 河内谷 恵
【 佳 】 海風がブランド米を甘くする 杉田三江子
【 佳 】 サーファーを待つ北斎の波頭 麻井 文博
【 佳 】 海のポストへジュゴンが入れた嘆願書 斉尾くにこ
【 佳 】 珍しい奴と深海魚が睨む 山本 恵子
午後7時から公民館にて、同じ区域内にある「大山乳業」と「公害防止協定に基づく協議会」。要するに近隣住民から出した要望に対して、企業が「どのように対処したか」の説明。そして今年度の住民からの要望説明。大山乳業側からは常務以下5名。住民側は区長&班長など10名。難題などはなくトントンと進んで30分ほどで終了。
その時に頂戴したパンフレットに載っていたのが下記の記事(写真3)。また、写真1と2は【大山乳業】で検索して出てきたもの。
週刊誌で「日本一老けない牛乳」として取り上げられました! 2018年5月発売の週刊文春にて「日本一老けない牛乳は鳥取にあり!」の見出しで特集が掲載され、鳥取県の牛乳が注目を集めるとともに、白バラ牛乳の問い合わせが相次ぎました。(以下略)
本日、大事をとって散歩せず。家の中をウロウロ&公民館に出掛けただけ。2576歩。
「桃太郎伝説」
『むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんがいました。
今では、どこにでも住んでいます』
これは以前に書いたコントだったと思いますが、老けない牛乳のおかげで
鳥取では、この話は通じなくなってしまいました。
※ 桃太郎伝説には、続きがあります。
桃太郎は持ち帰った宝物で、爺さん婆さんのために豪邸を建ててやり、
婆さんはエステに爺さんはカジノに・・・と楽しい毎日を送り送りました。
おかげで二人は、すっかり若返って暮らしたのだそうです。
勿論、老けない牛乳も飲んで。 バンザーイ♬ ((((o゚▽゚)o))) ♪
まいど!
「老けない牛乳」は「白バラ牛乳」というブランド名で、大阪でも置いている売店には置いています。見つけたら是非ゲットしてください。たちまち半年ほどは若返ります。
40年前の話。私がこちらへ引っ越してきたとき。初めて飲んだ「白バラ牛乳」がとてもおいしかったので、新聞の「読者投稿欄」に書いたら掲載されました。それを見た大山乳業の課長が訪ねて来られて、「とても嬉しかったです!」と大きなチーズを頂戴しました。久しぶりに、また書こうかな…(-_-;)