本日、朝食を早い目に済ませ、7時前にYさん宅へ。自宅での弔問客受付担当は4名。プラス班長。私とRさんはお香典を受け取ってお返しをお渡しする役目。あとの2人は、香典帳に記入と、香典袋に糸を通して保管する役目。8時30分に出棺。ご遺族の皆さまも葬儀場へ。その後は弔問客もパラパラ。10時前に「お先に失礼!」して、喪服を着替える暇もなく山陽カルチャーへ出発。
いつものルートで、山陽道の吉備SAにて喪服からスーツに着替え&昼食。山陽カルチャーは午後1時から。本日の出席18名(フルメンバー21名のうち3名欠席)。講義は2時間たっぷり。来た道を戻って、帰宅は午後5時50分。 ・ 写真①、考えるベンチ。(交通安全週間ですよ。もっとゆっくり走ってください!)と言っていた。 ②、帰路の関金近辺、刈り入れ前の田圃。午後5時30分頃。
随分遅くなってしまいましたが、明後日、雨の予報が曇に変わりましたので「げんきカレー」に行って来ま~す。
いよいよですか。楽しみですね。持ち帰りではなく店内で食べるのでしょうね。どれぐらいの広さで、どんな雰囲気かチェックお願いします。もちろん、カレーの味も。
げんきカレー本日200円 御報告(その1)
100円、200円で商売している店でお釣りを貰うのも気の毒と、カレー200円、水(お茶でカレーを食べるのは邪道ですね)100円、計300円用意しました。
事前調査もばっちり、南森町駅から迷わず西天満交差点から一筋南の曲がり角まで。しかしなんと、年中無休が謳い文句の店に無情にもシャッターが、そしてA4のコピー用紙に
「勝手ながら 23日24日 休ませて頂きます 次回は 25日 11:00~ となります
またのお越しをお待ちしております」と手書きで…
すっかり元気がなくなってしまいました。元気を取り戻すためには酒を飲んで帰るしかないと。折角やからと近くの天満の天神さんにお参りしてから、大川沿いの遊歩道をブラブラ、天満橋まで。以前行ったことのある居酒屋が11時から開いていたので、ここで少し元気を取り戻して帰りました。
御報告(その2)ができるよう、懲りずにそのうち行ってきます。
完司先生 今晩わ~✨ お疲れ様でした❗
考えるベンチ いつ見ても 存在感ありますね~❗いつも思うけど、いすの前足の当たる部分が掘れてますよ。今度は後ろも! 背もたれがないから、前やら後ろはないのかな~?! 活用されているんだ~❗
おはようございます。
疲れていたのか、夜中に目覚めることなく7時間たっぷり寝ました。
そうですね、背もたれがないのでこちら側も凹んできましたね。この写真では向こう側が深く掘れているように見えますが、土を入れてほぼ平らになっています。
葬儀受付で「香典袋に糸を通して保管する」という役目はだいたいどこでも男性ですね。
この方法は私の地区でも同じです。
ところによっては袋の中身を出して金額を計算集計して遺族に渡すということがありますが
余りにも無神経だと思ったことがありました。
受け付け順に袋に番号を書いて糸を通していくと紛失予防にもなって合理的ですね。
はい、ふとん針と丈夫な木綿糸を使って通してゆきます。香典袋は厚いので、あらかじ目打ちでグイと穴をあけておくとラクチン。私もその役目をすることが多いのですが、昨日は座った場所が受付だったので受付をしました。
そうですね。袋を開けてお金を集計してお渡しする、というのは親切なようでもちょっと問題がありますね。プライバシーとか、中には金額を書いていない人もおられるので、ごまかそうと思えばごまかせる。まあ、そういう人はいませんが…。
こんにちは!
またもや コチラのブログで、初体験?初耳??初読み??!です。
[香典袋に糸を通して保管] そして「どこでも男性が・・・」と
仰る方も居て・・・そちら方面?では、一般的なのですね☆
北海道生まれで関東育ちの自分デスが・初めて知りました。
西と東で日本も いろいろなんですね☆
こんにちは~、ダブったコメント、削除しておきました。
そちらでは、このようなことはしませんか。
順序としては、香典袋に1から順に通し番号を書いて、香典帳に記載したものから、糸を通してゆきます。香典袋の右肩に目打ちで穴をあけて、糸を通して束ねてゆきます。こうすることによって、香典袋が抜きとれなくなります。まあ盗難防止の知恵でしょうか。葬儀会館から香典帳と一緒に「目打ち」「ふとん針」「木綿糸」「筆ペン」など、道具一式が来ます。
この役目、私のほうでは男性とは限りません。昨日は別嬪さんにしてもらいました。
こんにちは その2
削除の お手間 ありがとうございましたm(__)m
いつもスマホ使用なので、ウッカリ 画面に触れると
こんなコトになります。トホホでございます▽
◎アリガトデシタ◎
こちらでは 糸通し しませんね。いい方法だなと思いました。
何回も お香典袋を数えたりして大変❗これなら 落としたり、紛失したりは避けられそう!
糸通し、やりませんか。東日本ではやらないのかな。
はい、数が多い時は100枚ぐらいで止めて、端っこをしっかり括って1束にして、新しい束を作ってゆきます。最終的にその束を段ボール箱に入れて、ご遺族の所へ持って行って、番号順に記した香典帳と、綴じた香典袋の数を確認(香典袋にも番号を記しているので確認も簡単)してもらって、お渡しします。
お世話にするほうとしては間違う恐れもなくラクチンです。