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選挙に行った帰りに、久し振りに『喫茶 茶ノ木』に寄り、大枚400円也のコーヒーとモンブランケーキを食べました。その時に読んだ中日新聞の中で、殿村美樹さんの「家族」という記事に(似たような人もいるんだなぁ)と父を偲びました。

「豊橋番傘11月号」の入力を2時間くらいしては、家の用事をしたりの昨日今日でしたが、何とか大凡のレイアウトが成りました。ホッ!です。
今日はもうこれくらいにして、寝転んでの読書タイムにしよっと! 10分もしないうちに熟睡すると思うから、その間に台風さんが大過なく通り過ぎてくれることを願いつつ‥‥(PM9時30分)



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「川柳豊橋番傘11月号」の編集”にコメントをどうぞ

  1. 本多 雅子 on 2017年10月23日 at 11:06 AM :

    順子さん!こんにちは!いつもながら何気ないホッとするブログに癒されています!
    幸田では台風一過で晴れていますが、外は凄い風です!茶の木は私の青春、今から四十五、六年前には広小路一丁目の二階へ(喫茶いちらく)としてスタートしました!当時マスター夫婦も若くて新婚で活気がありました!私の職場から二、三軒のお店なのでお取引もあり、同僚と食後に行くと職場の誰かには会えるという馴染みのお店でした!いつからか郊外に(茶の木)として店を構えたのは知っていましたが、私も行くようになったのは十年前くらいからです!(まさか順子さんの家と隣だったとは~不思議なご縁でした!今でも身びいきかも知れませんが私には茶の木の珈琲が一番です(笑)青春の香りを漂わせているのかもね?今、昨日の新聞を読みながら順子さんの青春に思いをはせています!過ぎてみればどれも心の玉手箱だね~

  2. たかこ on 2017年10月23日 at 12:13 PM :

    順子さん
    台風は…よかったようですね。ぐっすり眠れましたか?

    雅子さん
    幸田にお住まいなんですか?長男家族が10年ほど前住んでいました。遊びに行ったら蒲郡のお寿司屋さんに行って、新鮮なお寿司を食べた思い出があります。(食べ物のことはよく覚えている)今は、岡崎に住んでいますが…。
    幸田町にはもうひとりご縁があって、ラジオのリスナー中間で「あられちゃん」というペンネームの方がいました。
    なっつかし~~です。

    順子さん、ちょっとお借りしました。
    風邪気を付けてくださいね。「わろてんか」のお兄ちゃん、薬屋さんに生まれて亡くなってしまったなんて~。今はよく効く薬があるからいいですね。

  3. 本多 雅子 on 2017年10月23日 at 12:35 PM :

    たかこさん!私のつぶやきを拾って頂き感激です!昨年の犬山の大会の後のコメントで息子さんのお店のこと興味深く読ませていただいたのを思い出しました!本当に色々なご縁があり、ますます川柳の世界の一歩前は末広がりですね(笑)幸田町は知名度がないからと、私は名古屋の方たちには、蒲郡と岡崎の間と説明しています!でも、たかこさんのように鈴鹿の方が十年も息子さんが、我が町に住んでおられたなんてグッときます(嬉しいです)今度こそ幸田町の雅子です!と言えば覚えて頂けそう!ありがとうございました(笑)順子さんまたまたブログに感謝です!

  4. 鈴木順子 on 2017年10月23日 at 6:27 PM :

    たかこさん、雅子さん、
    台風さんは、我が家へはいじわるをすることもなく通過して行ったんですが、
    会社へ行ったら何とまぁ、鉄骨骨組みのシートハウスの屋根が……青空になってました。
    今、元請さんでテントハウスを建物にする許可がやっとおりて、順次立て直しをしていて「後半年(持ってくれたら)だったのになぁ」と笑いながら、バラバラに散ったシートの切れ端を拾い集めました。幸い大事な物はシートハウスの中にあるコンテナに仕舞っていたので段ボールが濡れただけで中味は大丈夫でした。
    「茶ノ木」の前身は広小路一丁目の二階へ(喫茶いちらく)? ?
    夫に初めて連れてってもらった喫茶店が広小路の2階だったよ…、今度行った時に聞いてみょっと♪
    「茶ノ木」のコーヒーは美味しい!、地元として自慢の喫茶店♪それが雅子さんの御身内なんだから『ご縁』だね。

    • 尾崎千津子 on 2017年10月24日 at 6:41 PM :

      本日、「茶ノ木」は「林うどん店」の前が、そうなんだと気づきました。
      生前の妹と、近くのカタクリの群生を見た帰りに、味噌煮込みうどんを食べたのです。通るたびに、ここ来たなあとチラ見していたのですが、そのお向かいがまさか順子さんや雅子さんのゆかりのお店とは・・・・・。目に見えない何かで、この世ってつながっているようです。
      雅子さんのような先輩に可愛がられて、妹も幸せだったろうなと思いながら、周りのオクラが実に牧歌的で、いいところですね。

  5. 本多 雅子 on 2017年10月24日 at 8:52 PM :

    千津子さま!そうだね~きっと京子ちゃんも、(いちらく)へは、何度か行ってくれてたと思う。でも(いちらく)が茶の木と知ってる人は少ないみたい!三年前くらいに京子ちゃんの同期の子と話た時には、お母さんがグランドゴルフの後の女子会(笑)は茶の木へ。茶の木の常連さんだそうですが、私たちの青春の(いちらく)とは知らなかったと言ってたから~また機会があったら行ってあげてね~我が家の息子はミートスパがお気に入りで百円プラスで大もりを食べてからケーキセットです(笑)

  6. 鈴木 順子 on 2017年10月24日 at 10:18 PM :

    千津子さん、雅子さん、こんばんわ
    今日も無事に終わったわ♪
    千津子さんと雅子さんとはご縁が深いんですね。
    「茶ノ木」と「林屋」さんは町内でも組付き合いで、組付き合いでも小組(この字でいいのかは?)仲間です。今年は小組の伍長っていうのの当番がうちです。
    オクラの収穫期は長いのねぇ、うちの前の畑がそうで、今はそうでもないけど夏は5時前くらいから働いてましたよ。時々スーパーの袋一杯貰って、贅沢食いしてます(*^_^*)

  7. 寺部水川 on 2017年10月25日 at 10:41 AM :

    20年くらい前には石巻地区市民館へ卓球をするために度々いきました。定年退職をした仲間たち男女で賑やかに昼食は「林家」でうどん定食をいただいたものでした。
    当時は順子さんちの工場の看板が目立っていました・
    今は温泉の帰りに「茶の木」の駐車場が賑わっているのを眺めながらかえります。
    時間の都合がいいときに一度寄ってみたいと思っています。

    • 鈴木 順子 on 2017年10月28日 at 6:05 AM :

      水川さん、
      今月は3回も事務所に来ていただきありがとうございました。
      昨日は、あれから伊藤印刷さんへ行き、写真の配置などなどを確かめてきました。
      37ページ、豊かな冊子になりそう♪です。

  8. 本多 雅子 on 2017年10月25日 at 4:10 PM :

    水川さん 茶の木のことにも触れていただき恐縮です!だんだん私たちの世代もノスタルジアを語るお年頃になって来ました(笑)ではこれからは未来へGO! 来月の十二日の切符が閑雲さんを通じて代理店より送られて来ました!二十一号台風は奈良に爪痕を残したみたいで大変ですね!
    無事に開催出来ればまた心の宝物が増えます!行けることにただただ感謝です!いろいろお気づかい頂きありがとうございました!当日はよろしくお願いします!

    • 鈴木 順子 on 2017年10月28日 at 6:11 AM :

      雅子さん、おはよう(*^_^*)
      12日は応援宜しくお願いします。
      その前にある5日の豊橋番傘11月句会に、出席者全員の写真を撮る必要ができました。
      ところが、週が変わったこともあり投句者が多いの。蒲郡から出席予定の人って何人くらいだったっけ? 教えてください。

  9. 田口勝義 on 2017年10月26日 at 6:57 AM :

    順子さんおはようございます。
    工場の復旧は進んでいますか。また台風が来る様で心配しています。私の予定より少しズレるので安心しています。この夏から、最高音「ミ」を押さえて出すため、五木ひろしさんの歌を練習しています。彼の歌は川柳だ!と思いながら聴いています。「希望(のぞみ)」は唱えませんが素晴らしい。
    塀の中の女性の歌と捉えていますが、お薦めします。

    • 鈴木 順子 on 2017年10月28日 at 6:25 AM :

      勝義さん、
      もうじき建て直すことが決まってるから「青空」のまんまって言ってたんですが、
      昨日急きょS興業の人たちとクレーン車が来て応急処置が始まりました。
      鬼のパトロールの時に見ていると、地上でシートの紐を引っ張ってるのが、職員と秀さん(夫)で、S興業の2名は立ってるの、丁度4時前だったので
      「あんた、だめジャン、ひとん会社の仕事取っちゃ、もう帰る時間だよ」
      「俺も金もらえるかと思って…」と笑いながら交代してもらいました。
      きっと秀さんが歳も忘れて張り切るから、S興業の二人は手が出せなかっんだね(笑)

  10. 尾崎千津子 on 2017年10月27日 at 5:25 PM :

    ありました!
    順子さんの「夜明け前」「目覚まし時計」がパーッと輝いて私の目に、入ってきました。
    さすが、豊橋のメイン書店、精文館の本店で。さらに詩歌の棚の、俳句より上の場所に川柳の本が並んでいた。その下に歳時記があり、さらに一番下に俳句です。特に競争しているつもりはないは嘘!段々と川柳が俳句を追い越す気配です。
     気に入っている書店は、40分走る志都呂のイオン内、谷島屋。新城ピアゴの2階の夢屋。精文館三ノ輪店。田原の中央図書館。ああ、なんと贅沢な環境に生かされていることか。

     それにしても、ノンフィクション作家は尊敬です。川柳とエッセイをコラボして、逞しい限りです。私も書いては削除、書き直しては抹殺。見栄っ張りで書けなくて・・・・。
    少しずつ書き溜めてはいますが、それがどうしたと、もう一人の自分が笑うんです。
     自分だけの一冊が出来たら最高!いつかきっと (笑)

     
     

  11. 鈴木 順子 on 2017年10月28日 at 6:45 AM :

    千津子さん、おはようございます。
    精文館本店には私の本まだ並べてくれてましたか、有り難いです。
    確か、「夜明け前」がちぎり文学賞に決まった時だったかな、自分で精文館本店さんに伺いました。担当の方が新葉館さんと直接の方がお店の売り上げになると言われ、麻衣子さんに連絡したことを思い出しています。一時は平積みに置いてもらえた頃もありました。
    それからは精文館本店には新葉館さんの本が大分並ぶようになって行きましたが、この頃行ってなかったわ。近々行って見なくっちゃ!です。
    千津子さんは、手持ちのエッセイもたっくさんあるから、川柳とコラボで千津子さんだけの個性ある本を必ず出してね♪

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