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  1. 上野楽生 on 2016年4月28日 at 9:35 AM :

    「番傘わかくさ川柳会創立70周年大会」 宿題「了見」尾藤一泉選
    5月1日(日) ホテル大阪ベイタワー

    一泉さんの選が楽しみです。大阪でお待ちしています。

    • 尾藤 一泉 on 2016年5月5日 at 9:29 AM :

      ありかとうございます。
      大阪弁の川柳もあり、ちょっと工夫がいる披講でしたが、気持ちよく楽しい時間が過ごせました。
      御礼申し上げます。

  2. 太田 紀伊子 on 2016年4月29日 at 2:44 AM :

    尾藤一泉様

    墨塗りの蔵・・鬼瓦も残っているのですね。さまざまな思いを残す昭和世代です。コラボで写真を残す手がありましたね。一泉さん得意の技で頑張ってください。これからの川柳を・・。

    • 尾藤 一泉 on 2016年5月5日 at 9:31 AM :

      ありがとうございます。
      何か見たら写真を撮るクセを幼い頃から持ってきました。それに川柳をつけて日記にしているだけです。句会の入選とはまた違った川柳の楽しみです。

  3. 青山 南 on 2016年4月30日 at 8:02 AM :

    川柳も、575の作句だけから、染筆、川柳画、フォト川柳、へと発信の技法がいろいろあることに、新しい川柳の方向を感じました。自分も前向きに進まないといけない事を痛感いたしました。

    • 尾藤 一泉 on 2016年5月5日 at 9:35 AM :

      ありがとうございます。
      川柳家は、かつて「詩吟書画刻」というたしなみが当然でしたが、今では忘れられたようです。その古き善き嗜みとの絆を結びなおすことが、今後の川柳が人生や社会に生かされる道の一つと思っています。
      宜しくお願いいたします。

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