川柳マガジンクラブ東京句会は、7月も誌上句会でございました。
コロナウイルスの性質は、ほぼ喧伝され尽くしているかと思いますが、
そのうえで、今後は With corona しかないだろうと判断しまして、
これからの句会の環境を模索している途上でございます。
今回は、某所にて、消毒、換気に万全を期し、参加者がフェイスガードを着けて
一方向に向けて発言する事を念頭に、
佐道 正さん、植竹団扇さん、松橋帆波の3名で
御参加の皆様の作品と、互選評をもとに、句評会・鑑賞会を行わせていただきました。
以下、5月、6月同様、お楽しみいただければと存じます。
※途中、外部の音が結構入りますが、入り口、窓なども、みんな開けた状態で収録しておりますので、
御耳障りですが、ご了承くださいませ。
川柳マガジンクラブ東京句会誌上句会句評会(1)
川柳マガジンクラブ東京句会誌上句会句評会(2)
川柳マガジンクラブ東京句会誌上句会句評会(3)
川柳マガジンクラブ東京句会誌上句会句評会(4)
川柳マガジンクラブ東京句会誌上句会句評会(5)
課題吟「ふにゃふにゃ」の披講動画は、まだ編集が終わっておりませんので、
完成次第アップいたします。
ご了承くださいませ
講師陣の皆さん方が例の「フェイスガード」を着けての姿はちょっと奇妙な感じでしたが、
話が進むにつれ、楽しそうなトークに魅了され、参加者全句の思いが届いたように思います。これもコロナ禍による、オンラインという可視化の句会に感謝?でしょうか。猫派のN氏にラインしてみます。有難うございました。
目刺しさん、ありがとうございます
本日(8/9)成増にて東京句会開催いたしました。
ご出席10名
御参加は23名でございました。
フェイスガードを皆様の分もご用意しようとしたのですが、
私の近隣のお店では売り切れていました。
今後に向けて、また色糸模索してまいります。