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☝ 池袋の馴染の「ふくろ」まで歩く気力もない夕暮れ時

☝ なにをしているか分かりますか?

 345円均一の店で、コップ酒に食塩を振る男性客を見かけました。そこを撮影するわけにもいかないので、女房殿を手タレにした、再現シーンです。酒に塩を振ると酔いが回るという、情報?は以前から聞き知っていましたが、実際を見たのは初めてでした。その客は、「豪快」という銘柄の日本酒を二杯、鮪の刺身を一皿、30分ほどで帰りました。税込みで345円×3=1035円也。パチンコの帰りではない、二件目に行く気配もない様子でした。塩を振る習慣は、消費税のどの段階からでしょうか。

 麻生君の2000万発言でも反芻するかのようでした。



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コップ酒に食塩を振る客と飲む”にコメントをどうぞ

  1. 野村 賢悟 on 2019年6月17日 at 9:35 PM :

    団扇さんこんばんわ。酒に塩を振って飲む人は初めてですが、私の知り合いには、ゲンコツの塩をなめ舐め飲む人と、焼酎に唐辛子入れて飲む人を知っています。どちらも、ビールを氷で割って飲む私にとっては、妖怪の世界です。

    • 植竹 団扇 on 2019年6月21日 at 10:33 AM :

       父の酒を買いに行かされた酒屋の店先で、塩や味噌を舐めながら飲む人たちを、よく見かけました。焼酎に唐辛子は初耳です。塩を「舐める」と「振る」は、どうも目的が違うようです。
       その客も、「ほいっ、見られたか」と後ろめたい?表情をしていました。

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