川柳を始めたのは1999年春。四十代後半だったのね。それまで短歌からエッセイ、詩、俳句と、それぞれ十年以上やってきて、さいごに辿りついたのが川柳だった。短歌は十二歳で始めたのね。
どの会でもたいせつにしていただいたことを、ありがたく思っています。とくに川柳では、2007年夏に“東の横綱”と称えられた前田咲二先生との出会いがあり、「後継者として来てくれ」とのもったいないおことばで、足かけ十年を 川柳瓦版の会で編集同人として会のお世話をさせていただいた。時事川柳を勉強させていただいたのね。
現在、しんぶん赤旗「読者の文芸」の選でその経験を生かすことができている。それ以外は、吟行句を十四字詩(短句)で詠むことに現在はちからを入れている。もちろん、句会・大会ではふつうの川柳を詠み、研鑚を続けている。コロナ禍で作句数が激減したが、そろそろ月間300~500句程度の作句ペースを取り戻したい。
ブログも3,000投稿達成の今日から、つぎの目標(4,000投稿達成)に向けて「川柳とともにある日々」を記していきたい。これからも当ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。
おめでとうございま~す✧٩(ˊωˋ*)و✧
カウントダウンがはじまってから あっという間でした。
4000もすぐだと思います!
これからもよろしくお願いいたします^^
takeさま
ありがとうございます。
なにごとも積み重ねていくしかないので。
ところで。
この先、ブログの内容に書き足して出版することも考えているので。
USBカードで万一のときのために保存したいのですが。
器械オンチなもんで、やり方が分からないのね(トホホ)。
簡単に教えていただけませんか?
あきこ 様
ブログ投稿3,000回。おめでとうございます。
ギネスものですね!
いつもタフなあきこさんに心から敬意を表します。
ここしばらく私も来年の「国文祭いしかわ・川柳の祭典」であれこれと
時間を割いていて、ゆっくり拝読することもできず、いまあきこさんの
素晴らしい快挙に驚いているところです。
まずは取り急ぎお祝いまで。 5/13 加久
赤池加久さま
ありがとうございます。
続けて頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
●●銀行の件、ほんとうに許しがたい。
投資信託を強引に買わされないよう、みなさまには気をつけていただきたいです。
買ってしまえば地獄、もうかるのは、銀行だけ。
詐欺ですね。
毎月3日は「詐欺られ記念日」、みなさまへの注意喚起と自分へのいましめの日にいたします。
不快なことははやく決着して、やるべきことをやっていかねばなりません。
ではまた。