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 12月1日、自宅マンションの郵便受けに畏友小堀邦夫氏からの郵便物が届いていた。遅くなっていた「川柳作家ベストコレクション たむらあきこ」の寄贈に市民図書館に行くところで、そのあと図書館で文芸春秋12月号の小堀氏の手記「今上陛下は靖国を潰そうとしている発言の真意」を読んで来ようと思っていた。
 以下、冊子『靖國神社宮司、退任始末』に添えられていた挨拶状(印刷)から抜粋。
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拝呈
 いつしか冬の気配が濃くなって参りました朝夕、伊勢路はようやく赤や黄の紅葉が目にまばゆい季節を迎えています。
 去る十月三十一日午前十時から、職員を前に退任に際しての挨拶をし、その後神前に奉告参拝し、…
 守秘義務のある社内の会議記録や音声データの多くが事務担当者やその上司によって盗み取られ、職員の手でマスコミに売り渡されるという誠に… 二百四十六万余の御祭神を思う気持ちのかけらも持たない職員が、私利私欲に走る姿は…
 幸い心あるマスコミ報道もいくつかあり、将来の靖國神社が向かうべき方向も示唆されているように見受けられますので、…
 最後に、靖國神社第十二代宮司に推薦して下さった北白川道久元神宮大宮司様が十月二十日に逝去され、同月二十八日に青山葬儀所での葬儀に参列しましたとき、まことに不徳の致すところで申し訳ありませんと神前に申し上げて葬儀所をあとにし、青空の彼方に優しい面影を偲んでおりましたこと… 何卒ご海容の程、願い奉ります。
                                     敬具
続きは次々々々回



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