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川柳句集 暁花(三)

編著者: 川又暁子
四六判ソフトカバー・120頁
ISBN978-4-8237-1035-3
¥1,430 (税込) ※ ポイント還元中
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「若くしてビルマで戦死した父の無念を思い、父の分まで精一杯生きたい」(「あとがき」より)。
愛媛県を代表する川柳結社の一つで、今治市に拠点を置く「汐風川柳社」副会長の著者が、傘寿を記念に刊行した待望の第三句集。亡き父への思いを胸に、著者はその持ち前の旺盛な好奇心と教育現場で培ってきた抜群の指導力で複数の料理教室、子育て学級などを創設。さらに観光ボランティア活動、市の補導委員、体操サークルへの参加など、幅広く活動を展開していく。川柳界も例外ではなく、なかよし川柳教室、乙女の会川柳、くすの木川柳会、ジュニア川柳会、てんとう虫川柳会、やまびこ川柳会の六つの会で構成される常盤川柳グループを設立し、主宰としてリーダーシップを発揮、後進の指導に余念がない。本書は「大会受賞句」「汐風掲載句」「常盤グループ軸吟」「愛媛新聞掲載句」「川柳マガジン掲載句」「鑑賞句」の六章構成。前著刊行からの十年余は、何ごとにも全力投球の著者が、とくに川柳活動に全身全霊をかけて打ち込んできた黄金期でもある。本書はその貴重な活動の記録でもある。

車椅子母と最後に見た夕日
もっと折る鶴が飛び立つ日まで折る
青空がいい太陽がいい生きている
八面六臂わたしは何を残せるか
原点にかえれば見えてくる明かり
告白が出来そう花も八分咲き
零れ種ここが私の生きる場所

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